狂う頭くる渦Cruise歌词由日陰三〇演唱,出自专辑《虫喰い算大会》,下面是《狂う頭くる渦Cruise》完整版歌词!
狂う頭くる渦Cruise歌词完整版
けして狂ってなんかいないのさ
人の真似をするのが嫌なだけ
人の期待に添う気がないだけ
立腹するのは命取り
君が狂っているというのなら
それも正しいのかもしれないね
「なんでも枠に嵌めたがる」
君のことを僕はそうカテゴライズ
進路 くるくる まわってる
軌跡 うずうず 渦巻いてる
常識などあてにするな
空に落ちることもままならない場所だ
皆 光に踊らされていると思うな
惑うものに翻弄される者もいる
基準が違う それだけのこと
不自由しないのは多数派というだけ
みんな責められるのが嫌なだけ
人の顔色うかがってるだけ
空が くるくる 落ちてくる
体 うずうず 待っている
皆 君から離れてく
僕はそんな君にヒかれてる
賭けの結果は見えている
格の違いは知っている
いよいよ頭に血が昇る
空に落ちてく前触れだ
いよいよ足取り軽くなる
体がちぎれる前触れだ
ついに限界が来たようだ
ほら 僕の空に落ちてゆくよ
君の空から降ってくるよ
僕の欠片が降り注ぐよ
頭 くるくる 狂ってる
傷が うずうず 疼いてる