笨小笨雪月夏歌词由YYoYY&東北きりたん演唱，出自专辑《想 (Explicit)》，下面是《雪月夏》完整版歌词！
雪月夏歌词完整版
零れ落ちていく日々
僕らは何を望んで、何を捨ててゆくの？
つないだこの手だけは、離さないように
強く握った
陽炎の中、ふと目に入る
揺れて跳ねる、君が背負ったバッグ
目をそらしたのは、きっと
アスファルトの照り返しのせいだよ
積みあがった雲、見上げる君の横顔
見とれてまた、そっぽむく僕
そんな日々が、このままずっと続くって
隣に君がいればって
願うこともなくだた、
信じた
交わした、約束は色あせずに
まるで並んだかき氷のシロップ
立ち尽くす君が笑って、言った
返答は、夜空に咲いた花の中
二人で繋いだ両の手
ハナサナイデ
泣いた君が言う
溶け切ったかき氷が
夏の終わりを告げる
満点の空と君のくれた言葉が
私の心を溶かす
君の信じた日々、それは暖かくて
私には奪えそうもないよ
覚えている？約束は二人の終焉
ハナシテしまった君にさよなら
立ち尽くした僕は、握ってたはずの手を
開いてた
降りしきる雪の中
差し出された手が
幼い僕に希望をくれた
ハナサナイデ
そう言って去っていった
声が君の涙と重なる
過ぎ去る日々を
思うたびに
君が遠くなっていくよ
さよならを残して
夏の夜空に雪が舞う
夏に咲いた雪月花
悲しみとともに
冬へと走る
残された僕は
名もなき少女の
面影だけを想う
