カタルシス歌词由Little Pink Summer演唱,出自专辑《裸体》,下面是《カタルシス》完整版歌词!
カタルシス歌词完整版
8月の反照で生まれ育った群青の小鳥は
大きくなった今も羽を休めている
両手で作った望遠鏡で見た外に
僕は目を当てられなかった
根拠のない宙吊りのプライドに
刻々と迫り来る時間の流れ
拒んだこれらを深く理解するほどに
遠のいていく僕を嘲笑いながら
厚化粧のデジタル放送画面に映った顔には絶望がよく似合う
こんな毎日を怯えながら生きている
ひたすらに微かな希望を望んでた
さようなら 今までの僕は真っ黒な偶像だ
さようなら 僕を拒絶していた僕はもういない
僕の積み上げてきた数々の醜い
嫉妬後悔は活力だ
ブーツにへばりついた焦りや不安は
後ろに歩幅を大きくした
ゆらゆらと揺れる陽炎がかわりになって
声高に訴えかけた 今日を変えなくては
かれこれ十数年はたっただろう裏切り妬み嫉みありがとう
今まで出会った全ての感情に感謝するぜ今を生きろ 今を生きろ
さようなら 今までの僕は真っ黒な偶像だ
さようなら 僕を拒絶していた僕はもういない
僕の積み上げてきた数々の醜い
嫉妬後悔はもう消えて
君の性格、価値観が生まれた頃から持ってるものじゃなく
洗脳されているものだとしたら今の君は本当に君なのか
たかだか100年くらいの時間だが
だからこそ自分を俯瞰して
君の明るい未来のために
心を浄化せよ