Vendetta歌词由Mozu演唱,出自专辑《Vendetta》,下面是《Vendetta》完整版歌词!
Vendetta歌词完整版
絡む度に解く
落ちる度滲む 揺れて遠のく
輪郭 薄れてく
唇を噛む 暗がりの底
代償ならとうに払ってる
けど正直それじゃ足りないってまあ分かる
さよならの数 刻む鏡 滴る血
色褪せた願い
喧騒たる世界のレイヤー
色が無駄に重なって濁る
比べんなよ お前忘れてんじゃないよな
私の切先を
幾星霜 費やして
消えない 炎で
掻きむしって 泣いて 叫んで
日々の全て呪って また醒める
渇ききった瞳に光がまた宿るまで
甘く溶けるような 痛みを纏って
時の中に 閉じ込めるよ
永遠をあげるから
夕立ちが濡らした路傍の石
夜に抗えず反射は止んでいく
染み付いて消えない匂いとか
縫合された落日がくすんで汚れてる
後ろめたさの向こうにだけ私達は夜明けを見出す
もうこれ以上迷わない
いや、迷えないといった方が正しいだろう
次の日が沈む頃 もうあなたはここにはいれない
誰も触れることのない深潭の果てに
崇高なる愛の形
余りに歪 心に巣食う一睡の夢
浅い呼吸で適当な言葉を吐くなよ
最後くらい心の底から喋ってみろって
聞く素振りくらいはしてやるからさ
汚れた手を眺めてた
夕焼けかまたは朝焼けか
よく似たこの色の向こう
誰そ彼が闇を引いてくる
掻きむしって 泣いて 叫んで
日々の全て呪って また醒める
渇ききった瞳に光がまた宿るまで
甘く溶けるような 痛みを纏って
時の中に閉じ込めるよ
永遠をあげるから
さよなら