夏昏歌词由theSoul演唱,出自专辑《はじめての街》,下面是《夏昏》完整版歌词!
夏昏歌词完整版
夏昏 - theSoul
词:河野健太郎
曲:河野健太郎
雨はいつも僕の心を
洗い流してくれる
風はいつも僕の胸の中
吹き抜けてく
かすれ鳴く虫たちの声に
夏が暮れ始める
暗がりひつじ雲の中
蛍の光
一人たたずみ街の明かりを
徒然なるまま眺めてると
霞かけてた夢のかけらが
目の前駆けて行く
昨日の面影が
今の僕を照らし出すよ
あとどれくらい
切ない夜を越えれば
君に逢いにゆける
今も耳を澄ませば蜩
鳴いてるよ静かに
忘れかけてた花の匂い
思い出してる
夜空を見上げ星の明かりを
瞬きもせずに眺めてると
歩き始めたあの頃の思いが
星空駆けて行く
昨日の面影が
今も僕を照らし出すよ
あとどれくらい
切ない夜を越えれば
君に逢いにゆける
昨日の面影が
今も僕を照らし出すよ
あとどれくらい
切ない夜を越えれば
君に逢いにゆける
切ない夜を越えれば
君に逢いにゆける