寄り道歌词由松本維新軍演唱,出自专辑《寄り道》,下面是《寄り道》完整版歌词!
寄り道歌词完整版
風冴ゆる街 凍てつく空
冬来たりなば春遠からじ
可憐に咲く 霜の花
微笑みくれる白姫よ
家に帰るまでが遠足ならば
桶に入るまでが人生なのか?違う
時に寄り道とかしたくなる
凍った心 溶かしたくなる
まだ見ぬ景色とか見たくなる
まだ居ぬ自分とか抱くはず
噛めば噛むほど広がる味
まるでガムのようにもなる街
お城に灯る 色彩電飾
光の中で イヴにデート
小洒落たディナー 水にレモン
本音を言えば キスしてぇよ
ボーナスや財宝なんか そっちのけ
ばぁちゃんと観る 紅白が最高
地元で年越すのさ そばで
家族と聞きたい 除夜の鐘
風冴ゆる街 凍てつく空
冬来たりなば春遠からじ
可憐に咲く 霜の花
微笑みくれる白姫よ
松本生まれ HIPHOP育ち
愛してくれた分 愛したいこの街
先生ん家も 好きな子ん家も
集まってたぜ 素敵な土地
首を振る君 吐く白い息
雪が降る中でフラれる僕
涙の味するグラタンと
「地元」という名の床暖房
毎日愛してくれる宝だぜ
身体まで暖かで鼻高々で
住んでる人種は 様々ですけど
松本市民は仲間だぜ
揺り籠から墓場まで
旅路についてる方々へ
人生100年 長くね?
1、2年くらいあがっとくれや
澄み渡るほど 凍てつく空
街に煌めく色彩電飾
「綺麗だね」と 微笑んで
君と見るのは僕じゃない