あゝ上野駅歌词-井沢八郎

あゝ上野駅歌词由井沢八郎演唱，出自专辑《City Pop Essentials ~ Enka ~》，下面是《あゝ上野駅》完整版歌词！

あゝ上野駅歌词完整版

あゝ上野駅 - 井沢八郎 (いざわはちろう)

词：Yoshiaki Sekiguchi

曲：Eiichi Arai

どこかに故郷の香をのせて

不知哪里沾染了故乡的气息

入る列車のなつかしさ

进站的列车让人怀念

上野は俺らの心の駅だ

上野就是我们心灵的车站

くじけちゃならない人生が

不能遭受挫折的人生

あの日ここから始まった

就从这里开始

「父ちゃん

“爸爸

僕がいなくなったんで

我不在以后

母ちゃんの畑仕事も

妈妈田里的工作

大変だろうな

就会变得很累了吧

今度の休みには必ず帰るから

下次休假我一定会回来的

そのときは父ちゃんの肩も

到时候爸爸的肩膀也好

母ちゃんの肩も

妈妈的肩膀也好

もういやだっていうまで

我都来帮你们捶背按摩

叩いてやるぞ

直到你们都受不了为止

それまで元気で

在那之前都要健健康康

待っていてくれよな」

等着我哦”

就職列車にゆられて着いた

坐着就职列车抵达目的地

遠いあの夜を思い出す

回想起那个遥远的夜晚

上野は俺らの心の駅だ

上野就是我们心灵的车站

配達帰りの自転車を

停下完成配送回来的自行车

とめて聞いてる国なまり

听到了熟悉的乡音

ホームの時計を見つめていたら

望着车站的时钟

母の笑顔になってきた

母亲渐渐露出了笑容

上野は俺らの心の駅だ

上野就是我们心灵的车站

お店の仕事は辛いけど

虽然店里的工作很辛苦

胸にゃでっかい夢がある

心中却有着大大的梦