こだましがみ歌词由HIMEHINA演唱,出自专辑《希織歌》,下面是《こだましがみ》完整版歌词!
こだましがみ歌词完整版
こだましがみ (品味回声) - HIMEHINA
词:ゴゴ
曲:南田健吾
编曲:南田健吾
ボクらの願いは
我们只有一个心愿
「ただ会いたい」ってそれだけ
只是想与心念之人早日见面
それすらも
只是这点小小企盼
神は聴さないなんてどれだけ
神明竟也充耳不闻视而不见
当たり前の事を自由と思って
曾经我们以为自由是理所当然
過ごしていたか知らなかった
如此生活着却不曾想见
ボクらは星の手に
我们只是生活在
生かされていただけだ
星球的操控之下 鼓掌之间
行き場を失ったこの想いがほら
失去了容身之所的这份思念
待ち人来たらず
还没有等到你的身影
消えずに居るんだよ
依然萦绕缱绻
ねぇきっとそこに居るんだろ?
我相信 你一定离我不远
愛し人
亲爱的人啊
聴かせて声を聴かせて
让我听你的声音 请让我听
こだまを噛むほど
让我深深品味这回音
引き裂かれた時節に距離 結ぐ
就让这按捺不住的心意
夜凪に鳴く木揺らしの様な
打破深夜林间静谧 将撕裂的时空连起
生命の声を聴かせて
生机勃勃的声音 请让我听
静寂を喰らうほど
让它将静寂吞噬干净
触れ叶わぬキミよ
如今触碰不到你的身影
デラシネの日々よ
遥遥无期漂泊不定
またいつかその声に
不知记忆中你的声音
会えるかな
何日能再听
花束のような想いを束ねた和声が
如同捆扎花束一样 将思念托付在和声中轻轻唱
風の背をしがみ
让它乘上风的翅膀
幾千の声を届けた
将千条万绪的歌儿送到远方
「ボクらはずっとずっと
「虽然相距很远很远
遠くに居ても
你我天各一方
ここに居るよ 側に居るよ」
但天涯若比邻 我就在你身旁」
って聞こえた
在耳畔回响
陽だまりに包まれた気がしてた
我仿佛沐浴在温暖春季和煦的阳光
限りある心臓の鼓動がほら
这有限的心跳发出生命的声响
キミの声に共鳴る様に動いてる
和你的声音一起涌动 共鸣般回荡
ねぇずっとこのままで居て
你可以永远在我身边吗
愛し人
亲爱的人啊
生まれて生きて死ぬまで
生命路上从出生再到死亡
あと何回会えるだろう
与你相会还能有几场?
指数えるほどの機会
这机会屈指可数
失う度泣く腫れ上がる眼が
错过时眼泪止不住 红肿的双眼仍苦苦凝望
キミを求める 求める
你就是我的渴望 我的希望
光を求めてる
我追逐你的微弱光亮
見え叶わぬキミのうたかたの声が
虽然相见难以奢望 但你的声音
まだこだまする様に
仿佛梦幻泡沫般余音绕梁
響いてる
不断地回响
苦しいことばっかだ
苦难充满了这世间
けどそれでも恨んじゃいけない
即便如此也请 别胸怀恨怨
憎んじゃいけない
别播撒憎念
大切なものを数えよう
细数最重要的事物 抚平心弦
死をもたらす病の果てに
在带来死亡的疫病的尽头
暗くなった世界を諦めるように
就如同放弃这陷入黑暗的世界一般
居なくなったあの人の事や
思念着那些先走一步的人们
会いづらくなった誰かを想う
思念某个难以见面的人
良かった時を思えば
若是怀念着尚未改变时的美好
変わった世界を
便会对这个物是人非的世界
恨んでしまいそうだから
心怀怨恨
変わらないものを見つめて
只得凝视着那些亘古不变的事物
それだけは一生失わないと誓った
在心中立下坚守一生的誓言
それはあなただった
那就是你
それはあなただった
那就是你
あなたのことを見失わなければ
只要能一直留在你身边
どんな世界でも生きていけるって
无论是什么样的世界我都能生存下去
単純なことだけど
虽然是如此简单的事情
この藍の華が咲くために
为了让这朵蓝之华能够绽放的
必要なのは
必要条件
あなたの声 笑顔 そして愛さ
便是你的声音 笑容和爱啊
ほら風が聴こえる
你听 有风的声音
Wow wow wow wow
Wow wow wow wow
Wow wow wow wow
Wow wow wow wow
ラララララララ 届いてよララ
啦啦啦啦啦啦啦 传递到你的身边
ボクらもずっと君に会いたい
我们也日日夜夜 想与你再相见
聴こえる声が聴こえる
我听见你的声音 如此清晰
こだまを噛むほど
让我深深品味这回音
引き裂かれた時節に距離
就让这无法忍耐的心情
埋める夜に舞う春嵐の愛が
化作春风飞舞在夜里 将撕裂的时空连起
生命の声が聴こえる
生机勃勃的声音 如此清晰
声魂は此処に在る
仿若无数回声的魂灵
触れ叶わぬキミよ
虽然触碰不到你的身影
デラシネの日々よ
遥遥无期漂泊不定
またいつかその声に
但愿记忆中你的声音
会いたいな
来日能再听