最後のLove Song歌词由小寺健太演唱,出自专辑《Tears》,下面是《最後のLove Song》完整版歌词!
最後のLove Song歌词完整版
最後のLove Song - 小寺健太
詞:小寺健太
曲:小寺健太
出逢った頃が懐かしく
僕の胸を行ったり来たり
秋の日差しは穏やか過ぎて
すこし哀しくさせるけど
あんなに好きになった人は
正直君だけだった
手を離して初めて気づくのさ
どれほど大切な君だったか
色づく公園のブランコに腰下ろして
未来を語った十七の頃
バスの座席でちいさな約束
交わした事もう帰らない
I miss you
心淋しく響くコトバ
届いてよもう一度君へ
I love you
俯いたまま声にならない
ただひとつのこの想い
クリスマスにとアルバイトして
初めて買った揃いのリング
指に飾ることもないままに
やがて季節は白い冬
手編みのマフラー
ふたりして巻いたこと
まるで昨日の出来事みたい
星空見上げ誓い合った
あの夜が遠くなってゆく
I miss you
手を伸ばしても足らなくて
悔しいなみだ溢れてく
I love you
こんなにまだ好きでいるよ
つたえたくてこの想い
ひとり街歩けばハラリ
降りだした雪
真っ白に染めてゆく
また冬が僕を包んでゆく
I miss you
心淋しく響くコトバ
届いてよもう一度君へ
I love you
俯いたまま声にならない
ただひとつのこの想い
つたえたいよ