夏を綴る歌词-はるな。

夏を綴る歌词由はるな。演唱，出自专辑《夏を綴る》，下面是《夏を綴る》完整版歌词！

夏を綴る歌词完整版

拝啓弱虫あっかんべ

解決しないみたいなんで

愛して我慢しないなんて

最低な解になるようで

有り体は無いみたいなんで

返してよ風を吸い込んで

大抵が「はい。」になったって

不安で膨らんでいく

日々吐いて爽快

日々大抵爽快

しにたいへえそうかい

くだらない 嗚呼

片道切符と無料の関係

深い所まで乗り込んじゃって今

貴方じゃない子と逃避行中だから

ばいばい日替わりのリップと

挨拶代わりのキッスを

使い切った空のコンタクトケースと

我儘な自分

関係を気にし過ぎちゃって

大切が何なのかって

安定とかじゃないんだって

分かって 分かってるつもりで

どうせうまくいかなかった

根底に愛があったから

どうしていいか分からなくて

逃げ出した 逃げ出したんだから

それでもよかった

割り切りだらけの嫌な関係

辛いだけじゃないのが余計辛くて

貴方じゃないのが気に食わないから

ばいばい さよならしないとね

会いたい なんて言えなくて

芝居だって分かりきっていたのにね

我儘なままでも

片道切符と無料の関係

片道切符と無料の関係で

貴方じゃない子と逃避行中だから

ばいばい日替わりのリップと

挨拶代わりのキッスを

使い切った空のコンタクトケースと

我儘な自分

我儘なやつ