笨小笨GREENAPPLE歌词由4na演唱，出自专辑《GREENAPPLE》，下面是《GREENAPPLE》完整版歌词！
GREENAPPLE歌词完整版
GREENAPPLE - 4na
词：4na
曲：4na
「端っこで抱いていた
“藏于心灵角落的感情
気持ちは添え物なんですが 」
其实就是一种附属品而已”
わんこも鳴いています
小狗此刻也在发出吠叫
僕らは今このザマだ
我们当下丑态百出
甘いもんだっていっぱい
到处都充斥着甜蜜美好
誰かもぜひ頬張っていたい
谁都想张开嘴巴大快朵颐
なあなあなあなあなあ
呐 呐 呐 呐 呐
僕らはそんなブザマかい
难道我就显得那般狼狈吗
かじってないよそんなに
其实我没咬得太多
かじってないよそんなに
其实我没咬得太多
青いまま そっとしてたんだ
仍显青涩 静静地放在那里
「邪魔しないでそんなに」
“别总是那么碍事”
邪魔してないよそんなに
我没那么碍事吧
ただ黙って過ごしていたんだ
结果也只能闭嘴沉默安静度日
元素大で
虽然
僕らはハミ出しってばっかだけど
大量元素总让我们显得格格不入
根枯らして疲れたら
若根茎枯萎尽显疲惫
横断していこう
那便将其切断吧
鳴きじゃくっても
叫个不停也无妨
鳴きじゃくっても
叫个不停也无妨
こんな世中じゃお腹は
肚子在这样的俗世里
満たされない
根本填不饱
(鳴き声)
端っこで抱いていた
藏于心灵角落的感情
気持ちは添え物なんですが
其实就是一种附属品而已
わんこもラッタッタ
小狗也叫得富有节奏
僕らは今こんなザマで
我们当下露出如此丑态
Ironyだっていっぱい
到处都充斥着冷嘲热讽
誰かもグッと堪えていたよ
任谁都在极力忍耐 压抑自己
なあなあなあなあなあ
呐 呐 呐 呐 呐
ていうかそんなブザマか?
话说回来 真有那么狼狈吗？
Rockを流して
放一曲摇滚乐
昨日のことを逃避する
虽然我并非那种
なんて柄でもないけど
会逃避昨天的人
そんじょそこらの
但是即便将我拿来
周りと比べても
与周围的人相比
すっとこどっこいよ
也不见得好到哪里去
ソルティ ドッグで
虽然给自己
流し込みはしたんだけど
灌了杯咸狗鸡尾酒
本当の気持ちは
其实真正想的是
「普通とか通とかどうでもいい」
“什么普通不通的根本就无所谓”
Wagamamaかい
这样算不算任性
朱に交われたのかい
已是近朱者赤了吗
熟れる憂いは甘すぎじゃない?
成熟的忧愁是否显得太过甜美？
朱に交われたのかい
已是近朱者赤了吗
どうにかなってしまうよな
船到桥头自然直吧
今夜も外に出よう
今晚到外面转转
原寸大で
虽然
僕らはハミ出しってばっかだけど
显得格格不入的我们并未有所改变
音枯らして疲れたら
若音乐枯竭尽显疲惫
横断していこう
那便将其切断吧
鳴きじゃくっても
叫个不停也无妨
鳴きじゃくっても
叫个不停也无妨
こんな夜中じゃお腹は
肚子在这样的深夜里
満たされない
根本填不饱
An overstep
僕らは彷徨ってばっかだけど
虽然我们总深陷于彷徨之中
音揺らして踊れたら
但若是音乐响起能随之舞动
往来していこう
便来回往复吧
鳴きじゃくっても
叫个不停也无妨
鳴きじゃくっても
叫个不停也无妨
こんな青さじゃお腹は
这般青涩的苹果根本就
満たされない
无法用来果腹
「青色でいたいので」
“希望它能青涩如初”
と嘆きだして
即便如此感叹
「あの人でいないようで」
“总觉得是因为那人不在”
がこびり着いてんだ
这种想法挥之不去
「赤色でいないとね」
“依然没有变红啊”
と歩き出して
如此说着便迈步而行
お腹は満たされてはいないが
虽然我的肚子依然很饿
まあ 散歩しようか
算了出去散散步吧
(鳴き声)
