一人旅シャラルラン (Live at Zepp DiverCity TOKYO, 2023.5.21)歌词由RYTHEM演唱,出自专辑《RYTHEMデビュー20周年記念ライブ「楽しさを運ぶ幸せのリズム便」 (Live Album)》,下面是《一人旅シャラルラン (Live at Zepp DiverCity TOKYO, 2023.5.21)》完整版歌词!
一人旅シャラルラン (Live at Zepp DiverCity TOKYO, 2023.5.21)歌词完整版
一人旅シャラルラン (Live at Zepp DiverCity TOKYO, 2023.5.21) - RYTHEM
词:新津由衣/加藤有加利
曲:Ikoman
Talalalalalala talalalalalala
いつかの風が運んで来てくれた
Tour story of past memory
真昼の月よ 青々とした
雲のない空の一点にポツリ
小さな手に 放たれた君
太陽なしで 光れない月
それなのに風に身をまかせ
さまよう君を照らしだす
キラキラと
涙ひとつぶ 落ちてゆく
だけど 上向いたら
あのメロディー(ねえ)
わた毛の一人旅シャラルラン
どこにでも行けるの? ってfly cry
飛べない翼 弱さ しょいこんだって
止まらない涙が ポロロロン
だけど 浮いてる
飛んでる なぜかな?
風のおかげさ
ほら独りなんかじゃない
夕暮れ月夜 流れ流され
何を求めても一瞬でヒラリ
大きな叫び
届かないまんま(舞い散る)
「愛をください」「夢をください」
なんでここまで欲しがりなの?
自分の手をのばさなくちゃ
もっともっと
飛行機雲 空に一つ おいてきぼり
だけどいつもつながってるんだよ
わた毛の一人旅シャラルラン
行けるならどこまででも fly high
負けない強さ
カタチに出来なくたって
止まらない涙がポロロロン
なのに 渇くよ 笑うよ なぜかな?
太陽のおかげ
ほら 独りなんかじゃない
いくじなしの この目が
涙でしめらせるから
いくじなしの この耳が
あしたの声フワフワ
いくじなしの この口が
探し続けるから
いくじなしの この手が
わた毛の一人旅シャラルラン
どこにでも行けるの?って
Fly cry and fly smile
止まらない涙が ポロロロン
だけど 浮いてる
飛んでる なぜかな?
風のおかげさ
ほら独りなんかじゃない
(独りじゃない)
わた毛の一人旅シャラルラン
行けるならどこまででも fly high
負けない強さ
カタチに出来なくたって
わた毛の一人旅シャラルラン
シャラルラン シャラルラン
シャラルラン
遠い記憶は今でも終わりなき
繰り返す旅物語