クイナ歌词由ユメ色ハートビート演唱,出自专辑《two》,下面是《クイナ》完整版歌词!
クイナ歌词完整版
私人が嫌いみたい
恋を忘れた5年後の夏
ポツリと呟いた私に皆んな笑った
蒸し暑い都会のアスファルト
突き刺さるヒールの足音
無機質なタイピング音カタカタ響いてる
本当の自分は遠い故郷に置き去りにして
化粧顔だけ蛍光灯に照らされて
踏み出せないのは怖がりの自分のせい
ギラつく太陽が笑って言う
軽く睨みつけては逃げるように今沈んで行った
刺激が無い日々が過ぎて田舎を忘れた5年後の冬
同じパズルを繰り返しため息ついた
静まり返る深夜の都会にリズム良く落ちる雨音
耳すまし響く心音トクトク感じてる
置き去りの自分は本当は近くに居たりして
見ないフリだけ得意になった気がして
みんな同じと雨雲の隙間から
静かに佇む月が笑う
顔に当たる雫が頬を伝って今沈んで行った
人が嫌いなのは弱虫の自分を隠すため
強気なフリだけ都会に合わせただけ
みんな同じと私だけじゃないから
太陽の下で軽く微笑む
照りつける光も笑い声と共にほら飛んで行った