笨小笨気まぐれな時雨歌词由まるりとりゅうが演唱，出自专辑《まるりとりゅうが》，下面是《気まぐれな時雨》完整版歌词！
気まぐれな時雨歌词完整版
気まぐれな時雨 - まるりとりゅうが
词：Ryuga
曲：Ryuga
制作人：Ryuga
また空が急に泣いた
天空又突然哭了起来
僕の気持ちとリンクしてた
就像是我现在的心情
叶わない恋だと知った
知道了这是场没有结果的恋爱
午後四時二十二分
下午4点22分
伝えようと君を呼んだ
想向你表白 所以叫住了你
だけど「好きな人がいます」って
你却先对我说你已经有喜欢的人了
先に言われて虚しさ溢れた
心中满是空虚与失落
午後四時二十分
下午4点20分
あぁ バカだな
啊 我真傻
恋愛が向いてないことなんて
我知道我这种人
わかっていたんだ
根本就不适合谈恋爱
あぁこのまま消え去りたいのに
啊 好想就这样从你面前消失
消え去りたいのに
就这样从你面前消失
泣きたいのに先に泣くからさ
明明想哭的可你先哭了起来
泣きづらくなるじゃないか
这让我还怎么哭得出来
真似して全力で泣いてはみたけど
我也试着像你一样 放任自己痛哭一场
いきなり泣き止んじゃうんだね
可泪水却在突然之间止住了
僕だけひとり泣いているから
我一个人失声痛哭着
みんな僕を見るんだ
引得所有人纷纷看向我
恥ずかしさで
这无地自容的羞耻感
悲しさなんて忘れた
让我暂时忘了心中的悲伤
気まぐれな時雨
反复无常的阵雨
空はいつも意地悪だ
天空总是喜欢和我开玩笑
思わせぶりなのは うんざりだ
我也已经厌倦了你暧昧的态度
好きでたまらなかった日々よ
曾经无可救药的喜欢你的那段时光
僕を見捨てないで
请不要弃我于不顾
諦める以外ないよな
除了放弃我别无他法
だけどすぐ嫌えるはずがなかった
可我也不可能立刻就讨厌你
忘れようとすればするほど
努力想要忘记你
なぜか好きになる
却反而越陷越深
あぁ ダメだな
啊 不行啊
君に釣り合わないことくらいさ
我知道自己
わかっていたんだ
配不上你
あぁそれでも伝えたなら
啊 即便如此 也还是希望能向你表白
伝えていたなら
向你表白我的心意
泣きたいのに先に泣くからさ
明明想哭的可你先哭了起来
泣きづらくなるじゃないか
这让我还怎么哭得出来
真似して全力で泣いてはみたけど
我也试着像你一样 放任自己痛哭一场
いきなり泣き止んじゃうんだね
可泪水却在突然之间止住了
僕だけひとり泣いているから
我一个人失声痛哭着
みんな僕を見るんだ
引得所有人纷纷看向我
泣き虫な僕をみて笑ってるんだろ
看到泪流不止的我 一定都在心里笑话我吧
気まぐれな時雨
反复无常的阵雨
どれだけ泣いたって
不管我有多伤心
振り向いてくれる
你也不会
わけでもないしな
回头看我一眼
ずぶ濡れなのに
明明已全身湿透
それさえ忘れるくらい
可我却对此浑然无觉
君のこと好きになってた
我就是有如此的喜欢你
どうしようもないくらい
无可救药的
好きなんだ
喜欢你
他の誰でもなくて
我最最讨厌的人
素直な気持ちになれない自分が
不是其他任何人
ほんとに ほんとに 嫌いで
正是这个对真心避而不见的我自己
伝えることもできない感情
这说不出口的感情
どこに捨てればいいの
到底该扔去哪里才好？
諦めなきゃな
要放弃了吧
諦めなきゃいけないな
不得不放弃了吧
泣きたいのに先に泣くからさ
明明想哭的可你先哭了起来
泣きづらくなるじゃないか
这让我还怎么哭得出来
真似して全力で泣いてはみたけど
我也试着像你一样 放任自己痛哭一场
いきなり泣き止んじゃうんだね
可泪水却在突然之间止住了
僕だけひとり泣いているから
我一个人失声痛哭着
みんな僕を見るんだ
引得所有人纷纷看向我
恥ずかしさで
这无地自容的羞耻感
悲しさなんて忘れた
让我暂时忘了心中的悲伤
気まぐれな時雨
反复无常的阵雨
