ライラ歌词由優里演唱,出自专辑《弐》,下面是《ライラ》完整版歌词!
ライラ歌词完整版
ライラ - 優里 (ゆうり)
词:優里
曲:優里
感情はいらない
尽数抛弃情感
言葉にしちゃいけないなんて
不准表达自己的想法
そんな馬鹿らしい言い訳は
这种愚蠢的借口
蹴とばして
就彻底抛开
散々な言われようも
即使会遭受他人指点议论
リズムみたいなもんで
不过就是节奏般的存在
阿呆になったふりで
那就装作愚昧无知
賑わそう エンターテインメント
尽情大闹一场 放纵玩乐吧
壇上立ち面と向かって
站在台上正面交锋
語るのは詭弁か『未成年』
滔滔不绝的是诡辩还是“未成年”
大人じゃわからないんだ
大人们根本无法理解
歌っていたい 踊っていたい
渴望放声高歌 愿能忘情起舞
感情論だけで息して
抛弃理智 仅靠感性过活
喜怒哀楽失っちゃ人間じゃないぜ
倘若失去喜怒哀乐 就不再是人类了
茹だってたい 茹だっていたい
渴望沉醉忘我 浑身发软
想いに罪はない
思想无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
ケダモノに縋っちゃって
遭到禽兽纠缠
ああ 歌っていたい 踊っていたい
啊啊 渴望放声高歌 愿能忘情起舞
言葉に罪はない
言语无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
瞼をかっ喰らって
野蛮啃食眼瞳
瞳を閉じたあなたを
好想将紧闭双眼的你
そこから奪ってみたい
就此夺走 据为己有
感情は七面倒
情感只是拖累
思い通りになんない幾星霜
几经风霜仍然事与愿违
こんなんじゃ
这样下去
やる気も起きないって
完全让人提不起干劲
蹴とばすぜ
那就彻底抛开
散々な言われようも
即使会遭受他人指点议论
踊って笑って歌ってやんだ
也要尽情欢笑 笙歌起舞之后再结束
阿呆になったふりで
那就装作愚昧无知
弱気も掻っ捌いて
软弱怯懦也一举斩裂
反抗なき優等生で
逆来顺受的优等生
見て見ぬふりばっか未成年
视若罔闻的未成年
誰も教えはしないぜ
没有人会告诉你的
歌い方 踊り方
如何歌唱 如何起舞
感情論だって素敵だ
即使感性至上也是极好
喜怒哀楽全部もってあなたで居て
接纳喜怒哀乐 放手做真正的自己
茹だってたい 茹だっていたい
渴望沉醉忘我 浑身发软
想いに罪はない
思想无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
ケダモノに縋っちゃって
遭到禽兽纠缠
ああ 歌っていたい 踊っていたい
啊啊 渴望放声高歌 愿能忘情起舞
言葉に罪はない
言语无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
瞼をかっ喰らって
野蛮啃食眼瞳
瞳を閉じたあなたを
好想将紧闭双眼的你
そこから奪ってみたい
就此夺走 据为己有
誰かを傷付けても
即使以伤害他人为代价
あなた見放したりはしない
也不会对你弃之不顾
怖いって目を閉じたまま
如果害怕就别睁开眼
僕らの距離 わからないよなぁ
我们之间的距离无法衡量
茹だってたい 茹だっていたい
渴望沉醉忘我 浑身发软
想いに罪はない
思想无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
ケダモノに縋っちゃって
遭到禽兽纠缠
ああ 歌っていたい 踊っていたい
啊啊 渴望放声高歌 愿能忘情起舞
言葉に罪はない
言语无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
瞼をかっ喰らって
野蛮啃食眼瞳
茹だってたい 茹だっていたい
渴望沉醉忘我 浑身发软
想いに罪はない
思想无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
ケダモノに縋っちゃって
遭到禽兽纠缠
ああ 歌っていたい 踊っていたい
啊啊 渴望放声高歌 愿能忘情起舞
言葉に罪はない
言语无罪
ライラ ライラ
Lyra Lyra
瞼をかっ喰らって
野蛮啃食眼瞳
瞳を閉じたあなたを
好想将紧闭双眼的你
そこから奪ってみたい
就此夺走 据为己有