笨小笨星降る夜に綴る願いを歌词由梓川&ふるーり演唱，出自专辑《星降る夜に綴る願いを》，下面是《星降る夜に綴る願いを》完整版歌词！
星降る夜に綴る願いを歌词完整版
星降る夜に綴る願いを - 梓川/ふるーり
词：ふるーり
曲：ふるーり
離れないで 触れて どんな時も
ずっとこのまま夢に溺れて
染み付いた憂いは重なる想いに
そっと身を委ねて消えてく
「さよなら」なんて要らない言葉
「またね」と愛 熱残して
今宵だけは煌る世界に 綴る願いを
二人を今繋ぐ架け橋を
君の声を溢れるほど感じたくて
長いお伽話はもうじき終わるから
「明けない夜は来ない」と
誰もが信じうる事実も
今だけは嘘だと願うなら
きっと叶うはずなんだ
離れないで 触れて どんな時も
ずっとこのまま夢に溺れて
目に映る景色は鮮やかな色で
白黒の世界を彩る
離れないで 触れて いつまでも
ずっとこのまま身体委ねて
不確かな愛なら
必要なんて無いから
何度でも誓うよ 君と愛を
ああ このまま二人きり
なにも誰もいない場所へ
神様もわからない
物語の続きを始めよう
褪せない君の笑顔を
ただ僕は見つめてたいんだと
想う気持ちは嘘じゃないから
きっと叶うはずなんだ
離さないで 触れて 君だけに
ずっとこのまま愛を伝えて
星が降るこの夜が
終わりを告げるまで
二人の世界を止めないで
離れないで 触れて どんな時も
ずっとこのまま夢に溺れて
目に映る景色は鮮やかな色で
白黒の世界を彩る
離れないで 触れて いつまでも
ずっとこのまま身体委ねて
不確かな愛なら
必要なんて無いから
何度でも誓うよ 君と愛を
