晴天に吠える。歌词由nurié演唱,出自专辑《拝啓、二千二十年へ》,下面是《晴天に吠える。》完整版歌词!
晴天に吠える。歌词完整版
今日は何を描こうかな
何色を足せば綺麗に見えるんだろう
僕の様な平凡な人間でも
僕の平凡は僕しか描けないから
自分の吐き出した言葉が
理解されない事が怖くて
心、閉ざしたんだ
誰かのストーリーに涙して笑顔になって
これは僕のモノじゃない。
誰の感動なんだ?
いつだっていつだって僕は僕の味方だ
僕が描き出す風景は何者にでもなれたんだ
誰かを殺す事も出来たし、抱きしめる事も出来た
僕だけの色でアナタだけの色で
全て包める様な愛を描いて行こうぜ
"透明"僕との決別 "染色"全てが変わった
此処から先の事なんてわからねぇが 白に塗り付ける4原色
胸を張れるモノなんて無かった
それでもあの日の涙の理由は
僕の側で寄り添ってくれた
僕の言葉は僕だけのモノだ
いつだっていつだって自分の絵だけは疑うな
今日は何を描こうかな
何色を足せば綺麗に見えるだろう
誰もが自分の感動だと言える様な
そんな歌を描きたかった
僕が描き出す風景は何者にでもなれたんだ
誰かを殺す事も出来たし抱きしめる事も出来た
僕だけの色でアナタだけの色で
この先の続きを共に描いて行こうぜ
選んだ色を信じてみてよ
この先の君を照らし続ける
晴天に吠える