朝からごきげん(1997歌词由浜田省吾演唱,出自专辑《初夏の頃》,下面是《朝からごきげん(1997》完整版歌词!
朝からごきげん(1997歌词完整版
朝からごきげん(1997) - 浜田省吾 (はまだ しょうご)
词:浜田省吾
曲:浜田省吾
白いベッドに残る
甘いお前の香り
水色の風が窓の花散らすと
秋はもう
すぐそこまでなんです
だから髪をほどくんだよね
粋な昔の唄
鏡に映しながら
亜麻色の瞳
何か言いたそうだな
窓の外は強い陽ざし
陽炎に都会は溶けてしまうよ
もう何も想わずに
何も言わないで
ただそっと見ていたい
ただそれだけさ
誰かが塀の向こうで
いかれた歌 うたうよ
おれ達で終りの世代さ
あきらめるな!
穏やかな黄昏が舞い降りて
夕立
僕は待っている