アクセル歌词由光武 舜也演唱,出自专辑《MITSUTAKE SHUNYA》,下面是《アクセル》完整版歌词!
アクセル歌词完整版
残された時間はないのに
生きた心地がしないよ
何かのせいにしたかった
もしも俺が 狂ったら
何も言わずに 出てって
今は甘い優しさは良いから
アクセル踏み込み
優しさを置き去りにしたら
君は直ぐにエンジンから離れて
それでも君が 隣にいるなら
ブレーキを踏んでしまうだろう
一生そばに居たいなら いつエンジンが
イカれても良い覚悟で隣に座っておくれ
アクセルから足を離し ブレーキを踏んだのなら
その時がきっとサヨナラだろう
自分の中で何かが
壊れていくの感じてた
嫌な予感も気付かないフリ
思い通りに動かない
妙な違和感殺して
なにかに思いをぶつけてた
なんとかなるとか 大丈夫だからって
もう俺に時間はないのさ
アクセル踏み込み 誰かを傷つけ
きっといつか君にすらも
もう俺だって分からない
醜く走り続けるしか道は
残されてないのさ
エンジンからは火が上がり
この魂すらも燃やし尽くすのなら
それも 良いかもな
漏れたオイルの香りが
あの日の夢を思い出させてくれる
まだブレーキは踏まない
君が一緒に走るなら
燃え尽きてる暇なんてないよな
まだエンジンは死なない
煙が上がっちまうのは
それだけ熱い証拠だろ
俺は 今日もアクセルを踏む