晴夜 -はれるや-歌词由坂田飛鳥演唱,出自专辑《あれかしと》,下面是《晴夜 -はれるや-》完整版歌词!
晴夜 -はれるや-歌词完整版
少し寂しそうな君の声が
僕の心を揺さぶって離さない
まるで昨日の喧嘩の しっぽが
そっと2人を結んでいるように
雨上がりの雫が 道を濡らす
照らす日差し やけに静かなビル街は
僕の強がりさえ 逃がさない
吐き出したため息は 行き場をなくし消える
あぁ 晴れるや
その悩みの種も 素直になればきっと
あぁ 晴れるや
今虹をかけよう やっと気付けたんだ
この美しい景色に
月日はいつの間にか 流れて
大切なものが薄れそうになる
そばにあればあるほど 僕らは
まるで仕組まれたように愚かになる
明け方の通り雨の 音色が
僕を引き戻す 空は薄い青の色
そっと照らしだした 朝日は
始まりを告げる そこに意味はなくとも
あぁ 晴れるや
その頰の雫も 2人でいればきっと
あぁ 晴れるや
今虹をかけよう やっと気付けたんだ
この美しい景色に
あぁ 晴れるや
その声も口癖も もっと感じていたい
あぁ 晴れるや
今虹をかけよう やっと気付けたんだ
この美しい景色に
この素晴らしい奇跡に