笨小笨Natsuake歌词由WANIMA演唱，出自专辑《Natsuake》，下面是《Natsuake》完整版歌词！
Natsuake歌词完整版
夏暁 - WANIMA (ワニマ)
词：KENTA
曲：KENTA
好きに選べばいい
只需随心所欲地选择
雨はしばらく降らないらしい
看来这这场雨暂时是不会下了
昨日 今日 明日もきっとずっと
其实不论任何时候 我们一路走来
言われ続けてきたよ
一定都承受着他人的议论
良い事より悪い事が多いこと
相较于好事 坏事会遭遇得更多
遥か 何処か いつか 彼方
遥远的某处 终有一天会在彼端
忘れ去って消えるだろう
遭到遗忘之后消失不见吧
冴えないけど下がってても
虽然不算精明 可若是一直后退
意味がないだろう
这样也毫无意义吧
絶望の中で小さな光見つけたよ
在身陷绝望时寻获了那抹微弱光芒
その声と心だって
就连你的声音与内心
気付いたよ 叫んで
我都有所察觉 然后发出呐喊
もっとちゃんとなんで
还能再为之努力 可是为何
やっとだってだって
终是如此 毕竟 毕竟
言って去った愛や才能
话音刚落便放手了爱与才能
現実 世界 振り返る暇ない
无暇去回顾这般现实与世界
Ride or die then どんでん返し
让我放手一搏 然后便会迎来逆转
Here we go going up
昔からのヤツと掴む成功
与从前的伙伴一起大获成功
何もせずに苛立っていた
一无所成令我感到焦躁不安
終わりも告げず始まっていた未来
不曾宣告结束 未来就已拉开帷幕
あれは確か 暑い夏の終わり
那确实发生在 酷暑盛夏的终焉
知らず傷付けただろう
不知不觉间就伤害到你了吧
マイナスな事ばかり
倾吐而出的全都是些
吐いていたんだろう
令人感到消极的事吧
正解 不正解 過ち 間違い
正确 错误 过错 失败
繰り返していくだろう
人生总在反复经历这些吧
何もないよりその方が
其实与一无所有相比
悪くはないだろう
也没什么不好吧
暗い月の裏で
在暗月的背面
小さなあかり産まれたよ
一束光芒已悄然诞生了
もう一度別れ出会っても
即便还要再次经历别离邂逅
好きなように笑ってて
依然要恣意地欢笑下去
カッとなって揉めた夜戻って
想回到因头脑发热与你发生争执的夜晚
最後伝えたいよ 感謝 愛情
在最后对你传达我的感谢与爱意
約束一つ 守れずつまらない
连那个约定都没能遵守 一切毫无意义
反省 大抵 両成敗
哪怕为此反省 大概 双方都不好受
Here we go going up
隔たりを砕いて会える時を
我唯有无所事事地专心等待
何もせずにただ待っていた
打破隔阂与你相见的那一刻
知ろうともせず
从未打算去了解
決めつけていたキライ
便擅自断定是源于厌恶
傘も忘れて
忘记带伞后
来るはずのない迎えを待つ
在原地等一场无望的迎接
行き先は選んでいい
只需选择自己的目的地
雨はしばらく降らないらしい
看来这这场雨暂时是不会下了
やっぱちゃんと届けたい 歌って
果然我想要好好传达内心 高声歌唱
そんな日々の延長線上に立って
驻足于往昔时光的那条延长线上
もっとちゃんとなんで
还能再为之努力 可是为何
やっとだってだって
终是如此 毕竟 毕竟
言って去った愛や才能
话音刚落便放手了爱与才能
現実 世界 振り返る暇ない
无暇去回顾这般现实与世界
Ride or die then どんでん返し
让我放手一搏 然后便会迎来逆转
Here we go going up
昔からのヤツと掴む成功
与从前的伙伴一起大获成功
何もせずに苛立っていた
一无所成令我感到焦躁不安
終わりも告げず絡まっていた
不曾宣告结束便牵缠纠葛在一起
こんな僕を僕は待っていた
我一直都在等着这样的自己
最果ての淵で歌う精一杯
在最尽头的深渊竭尽全力歌唱
もう何度 あと何度 訪れるかな
之后究竟还会再造访多少次呢
ドキドキもワクワクも
悸动又兴奋的种种心绪
身体に詰め込んで
皆充斥于我的身体
もう何度 あと何度
之后究竟还有多少次
たった一度でいいから
其实只要一次就可以了
その声にその顔に触れて
让我感触你的声音 碰触你的面容
向かっていく未来
朝着未来勇往直前
歌うsay goodbye
以歌声来诉诸别离
始まっていた未来
未来已经拉开序幕
