回葬歌词由Blurred City Lights演唱,出自专辑《天使のいない街で》,下面是《回葬》完整版歌词!
回葬歌词完整版
回葬
たどる道には 影も光もない
冴えた鼓動 響き渡ってく
君のいた場所は 辿り着けないよ
記憶はもう 焼けたフィルムのよう
水面の影 霞んで波打つ
境界のない 表裏と混ざり合う
サイレンがなる 耳鳴りの代わりに
君の面影が少し見えた
色褪せた風景 掠めた風から
すり抜ける時間を 眺めていた
たどる道には 明日も昨日もない
モノクロにすら 背を向けて歩いて
君のかけらから 感じた意識は
それすら今はどこへ消えてゆくの?
さめざめと揺れてる 木立の群れから
抜け出せず独りで たちすくんで
君の視線だけを 思い出してほら
悲しいねと叫ぶよ 君はいないけど
かわした言葉も 触れた髪の色も
いつしか忘れて 真っ白に還るの
それでもあの日の 涙の意味だけ
教えてくれると 夢見てた