真夏の焦燥歌词由kehre.演唱,出自专辑《heimatlos》,下面是《真夏の焦燥》完整版歌词!
真夏の焦燥歌词完整版
全てだと信じていた 暖かな繭の中で
鋏を入れた髪が 澄んだ水に落ちていく
全てが美しい日だった 暖かな雨の中で
ほどけた靴紐はなおさずに歩き出すよ
新しい風が私をさらう日は
遠ざかる空が全てを許すから
全ての空は裏切る 手をほどく最後の日
導きに気後れする 新しい水が満ちていく
七色の光に抱かれ眠る日は
どうか全ての君をこの眼にこの夢に
あの日枯れそうだった花を思い出すよ
汚した手のひらの 痛みが引くまでここにいるよ
あの日羽を失くした凍えそうな夏の朝
傷口合わせた庭に 今は誰もいないのに
新しい風が私をさらう日は
遠ざかる空が全てを許すから
七色の光に抱かれ眠る日は
どうか全ての君をこの眼にこの夢に