中野ねこ日和歌词-雨円居

中野ねこ日和歌词由雨円居演唱，出自专辑《中野ねこ日和》，下面是《中野ねこ日和》完整版歌词！

中野ねこ日和歌词完整版

真夏の朝に　街を歩けば

三番街の天気は　曇天模様

僕は一人で　お宝探し

提灯の下　魔法の杖くわえ

吸い込まれていくのさ

路地裏の中　闇ん中

あの子の影を追っている

僕の小指は冷えている

もうすぐ君が目を醒ますから

急いでよ

午後になったら怒った魚が

家出するからお迎えに行くのさ

僕には何もない

だから何処へも　思うままに

足が進む方に

風が　音が聴こえる方に

あの子の影を追っている

僕の小指は冷えている

空から雨の粒ひとつ

僕の心は燃えている！

夜が朝のふりしてる

僕は短いあくびひとつ

夢で逢えたら　素敵だね

じゃあ　おやすみなさい