笨小笨テト歌词由HIMEHINA演唱，出自专辑《希織歌》，下面是《テト》完整版歌词！
テト歌词完整版
テト (脚步) - HIMEHINA
词：ゴゴ
曲：大田原侑樹
编曲：大田原侑樹/沢頭たかし(DORA)
「忘れないでよ」キミは言った
「请不要忘记」你对我说道
「忘れないよ」とボクは言った
「我不会忘记」我如此答道
想い幾年 部屋を発ち
直到多年以后 告别这小屋
「忘れさせて」と歩き出した
「请让我忘记」说着迈出了脚步
並木の陰を渡りながら
独自一人行走在街边树木旁
無邪気な振りで人を避けた
装作天真的样子躲避着目光
日向の猫が手を招いた
太阳下的猫咪仿佛在对我讲
「出ておいでよ陽はこちらよ」
「走出阴影吧 这里才有阳光」
テトテト 歩いていく
一步一步 迈出小小步伐
テトテト 離れていく
一步一步 离开熟悉的家
テトテト 歩いていく
一步一步 迈出小小步伐
誰も居ない場所へ
去往那没有人的地方
踏み出したこの足は勇気か
迈出的这一步究竟是面对的勇气
逃げ出したい臆病か
或者只是胆怯让我想要逃避
そろそろそろり そろそろそろり
不发出一点声音 不发出一点声音
って忍ぶように街を離れた
就这样悄悄地逃出这个城市
クチナシの匂い 甘い空
天空弥漫栀子花的香气
風に揺るそぞろの想い
带走了我随风飘扬的思绪
手を広げ ただ握り
张开了手臂 空握住双拳
夏をつなぎ笑う
在夏日里绽放出笑脸
テトテト 歩いていく
一步一步 迈出小小步伐
テトテト 離れていく
一步一步 离开熟悉的家
眩々昏く駆く孤客
浑浑噩噩昏昏沉沉 孤独的旅途
どこまで行けど道は続く
漫无目的地走着 不知要到何处
ここらで愛の荷を解き
不如就在这里 将爱的重荷解脱
日晴の詩を祈り歌った
虔诚唱诵那一首 祈愿晴空之歌
もう ヘトヘト 遠くへきた
来到遥远之地 已经疲惫不已
ほら シトシト 雨を睨んだ
看这淅淅沥沥 注视雨的静谧
嗚呼 ウトウト 夢を見た
啊 迷迷离离 悄然沉入梦境
「歩き疲れたでしょう？」
「你是否已经筋疲力尽？」
「少」しだけ「止」まっていいよ
是让我「少」许休「止」喘一口气吗
って書くんだ ありがとう歩むね
谢谢你 我会漫「步」前行
もういいだろ ねぇ？
已经足够了吧
もういいだろ ねぇ？
还没到终点吗
ってせがむように天を仰いだ
仰望着天空不知向谁问话
クチナシビトよ 見てよほら
沉默不语的人啊 你可看到
こんなにもあなたを想う
我对你的思念如此难熬
手を広げ 陽を願い
张开了手臂 对朝阳祈愿
夏を香り笑う
夏日芬芳中绽放笑颜
昇ち上がる陽が背中を刺す
初生旭日的晨曦 温暖了我背脊
歩き出せよと風が騒ぐ
微风轻拂过耳畔 催促着我前行
口溶ける記憶 芥の川の様に
逐渐溶解的记忆 如那条碎屑密布的溪
霞む空に離したんだ
雾色朦胧里 松开手悄然离去
手と手とキミを
一步一步离开你
何かを掴もうとしたいんだったら
若是伸手想要抓住什么东西
ほら何かを手放さなきゃ
需先学会放手做出一些舍弃
立ち去るキミを見送る足で
凝视着你的背影 驻足目送你离去
新しい出会いの街へ
去往新的城市迎接新的相遇
歩こうよ手をふらり
快出发吧 挥挥手送别
「忘れるよ」「忘れるよ」
「我会忘记的」「我会忘记的」
これでさようならだね
就这样我们走向别离
踏み出したこの足は勇気か
迈出的这一步究竟是面对的勇气
逃げ出したい臆病か
或者只是胆怯让我想要逃避
そろそろそろり そろそろそろり
不发出一点声音 不发出一点声音
って忍ぶように街を離れた
就这样悄悄地逃出这个城市
クチナシの匂い 甘い空
天空弥漫栀子花的香气
風に揺るそぞろの想い
带走了我随风飘扬的思绪
手を広げ ただ握り
张开了手臂 空握住双拳
夏が明日をつなぐ
让夏日迎来了明天
テトテト 流れていく
一步一步 随着湍波流浪
テトテト 次の街へ
一步一步 前往下条小巷
テトテト 手招く方へ
一步一步 向着那阳光下
テトテト 歩いていく
一步一步 迈出小小步伐
