あの頃の俺らは (Explicit)歌词由SHEEP HEADS演唱,出自专辑《SHR (Explicit)》,下面是《あの頃の俺らは (Explicit)》完整版歌词!
あの頃の俺らは (Explicit)歌词完整版
あの頃の俺らは
1veres
マセたガキ 怖いもんなし あの頃の俺らは
真面目なんてかったりぃし 捌きゃ良いよバレなきゃ
背に腹は変えられんと 目が眩む札束
札幌 すすきの 腹空かす あくる日も
夜の蝶 運び 睨むPC にウンザリ
その日暮らしEmpty ヨレた シャツにネクタイ
出口なんて見当たらんな 考えてる 暇もないわ
寝る時間もあんま無いし ボング 水を変えてFire
4人で住むには狭い マンション9階
窓の外に灯るネオン36通り テレビ塔
急かされた時間に スーツ姿 普段着
焦る気持ち 誤魔化し効かず 呑まれる不安に
どっかねーの?金のなる木 浅知恵と悪巧み
繰り返す軽はずみ 貯まるツケ が頰を打つ
貧困な生活 抜け出す為の計画
4人 揃い食う 飯が一番の贅沢
手を染めた悪事 無いよ悪気 背徳
生きる為と 毎度言う 巻いて消えた灰の分
切った啖呵 必死だった 皆んな あんな 暗い
過去の中でFly 何が正解 分かんないぜ 実際
ベンチ広げたダンボール で寝るよりはマシ
そんな事もあったな 気休め 飛んだ 笑い話し
聴いてくれよBran new いつか認めさせてデカく
なんだ
ちゃんと辞めず続けてるぜ コレが今 俺のAnswer
※hook
いつも忘れそうになる 俺は馬鹿だな
あの日が あって今があんだ もし それを忘れたら
全部ウソになって クソになんの 許せっかな?
考えたが 無理だわ そんな未来 見たかない
日々に揉まれ 残りカス の薪をくべて 火を燃やす
待てど来ないチャンス なんざ当てにせずに身を焦す
時が経てば 濃くなる Realと夢の コントラスト
その狭間 揺れもがく 音を上げず 音を降らす
全部捨てりゃ楽になる 思った事もあったが
何の為に歌ってるか それを 思い出したら
諦める 選択は そこに無い Lonely Night
互い違い問う理解 移ろう時代 動じない
愚痴を肴に 酒を飲み 歳を取ったら
つまらねぇ なっちゃヤベェよって奴になっかな?
俺たちは大丈夫 あの頃があったから
甘え何て疾うにない 身に染み 分かったさ
2veres
離れられん 金貸しトイニ ジャンプ 代は馬鹿
らしいが 寝る間削り 事務所周り 用意 なけなし
午前4時 気付きゃ知らぬ 踏み切り前
我にかえる 飛んで記憶ねぇ 今日も寝ずの2日目
逃げ場何てねーな バッツ砕きペーパー
巻いて吸って 空腹を紛らわ していた
調子良い奴等 見飽きたわ ウザってぇなー
八方美人 口達者 都合悪きゃフェードアウト
まぁそれもよく有る 結果だよなTotal
カモが多きゃ儲かる 金を稼ぐノウハウ
生きる為に学ぶ だから 生き方には拘る
金と薬にやられちゃって見失なうな方角
何があっても ブレんな 生きてるから痛ぇんだ
辛きゃ自分責めんな 見方変えりゃ無限大
無我夢中 追いかけ 気付きゃ山積みのカレンダー
贅沢 平坦は無縁な 波瀾万丈を Play back
譲れないモノ コレだけは無くさないでおこう
許せ お前の業 たった一つ 内なる模様
大事な物は内にある が 綺麗なままじゃいられなく
泥 舞えど淀みなく 誇りあれど 驕りなく
いつになれば楽になる? やった分がテメェに返る
これが背負った業だね 荷を下ろすロシア船
小銭 分けて 食った飯の味は 今も忘れねぇ
報われる日 夢みては 疲れ切って 床に入る
※hook
いつも忘れそうになる 俺は馬鹿だな
あの日が あって今があんだ もし それを忘れたら
全部ウソになって クソになんの 許せっかな?
考えたが 無理だわ そんな未来 見たかない
日々に揉まれ 残りカス の薪をくべて 火を燃やす
待てど来ないチャンス なんざ当てにせずに身を焦す
時が経てば 濃くなる Realと夢の コントラスト
その狭間 揺れもがく 音を上げず 音を降らす
全部捨てりゃ楽になる 思った事もあったが
何の為に歌ってるか それを 思い出したら
諦める 選択は そこに無い Lonely Night
互い違い問う理解 移ろう時代 動じない
愚痴を肴に 酒を飲み歳を取ったら
つまらねぇ なっちゃヤベェよって奴になっかな?
俺たちは大丈夫 あの頃があったから
甘え何て疾うにない 身に染み 分かったさ