笨小笨アルカイックスマイル (feat. 鏡音レン)歌词由鏡音レン&litchi演唱，出自专辑《Ireplaceable Pyxis》，下面是《アルカイックスマイル (feat. 鏡音レン)》完整版歌词！
アルカイックスマイル (feat. 鏡音レン)歌词完整版
作词 : LITCHI
作曲 : LITCHI
華美の評論 黄金律の形骸
华美的评论 黄金律的骨架
褪せる終焉 嘆息のユリイカ
褪色的临终 叹息的尤里卡
主の使い達は人間に何を期待している？
主的使者们对人类有何期待？
感覚を売って 影を踏み合って
出卖感觉 互相践踏阴影
羽根を移植して 天変地異を待つ
移植羽翼 等待天变地异
突き刺さった杭には気づいていないまま
仍未注意到刺痛入骨的木桩
ここじゃないどこかを夢見たままでずっと
梦寐以求着并非此处的某地 一直如此
機械は腐っていくのなら
若机械会逐渐腐蚀
この左目に光背はもう必要ない
圆光对这左眼已再无必要
ちゃちな存在証明も 芽吹く情動も
粗陋的存在证明 抑或萌芽的情动
噛み殺して微笑おうぜ
全部咬杀掉 露出微笑吧
見えない魂魄さえ縛り付けて
连看不见的魂魄都紧紧束缚
不自由を手に入れたいのさ
想将不自由握进手中啊
あいつの救世も 僕の零落も
那家伙的救世 抑或我的零落
こんな世界じゃ価値などない
这般世界并无价值
憂い一つ無い静寂の果てで
因而想在无忧无虑的静寂之端
全てを無に帰したいから
让一切归为乌有啊
さあ感情の先へ
来吧 去感情的前方
叫ぶ雷鳴 巨人たちの競争
狂啸的雷鸣 巨人们的竞争
消える歓声 無人のトロイア
消失的欢呼 无人的特洛伊城
主の使い達は天上で何を思っている？
主的使者们在天上有何作想？
敵を作って 血反吐を垂らして
树立敌人 呕出的血逐滴流下
呪い増やして さあ次の夢へ
增加诅咒 来吧前往下一个梦
踏み潰した生活の数も知らぬまま
被踏碎了多少生活也未曾知
今じゃないいつかに縋ったままでずっと
依附着并非如今的某日 一直如此
機械は壊れてゆくのなら
若机械会逐渐毁坏
この右目に信仰はもう必要ない
对这只右眼谨承信仰已再无必要
代わり映えしない啓発も
毫无变化的启发
厚顔な理想論も
抑或厚颜无耻的理想论
噛み殺して微笑おうぜ
全部咬杀掉 露出微笑吧
冴えない心臓を染める色も
为暗淡心脏染上的色彩也
誰かに決めて欲しいのさ
想有谁来决定啊
あいつの洗脳も 僕の蒙昧も
那家伙的洗脑抑或我的蒙昧
こんな世界じゃ意味などない
这般世界并无意义
永久に続いていく円環の外で
因而想于永久持续的圆环之外
重力を手放したいから
无所顾忌重力啊
その天啓が導くまま
随那天启的引导
望むほどに遠く離れていくなら
若如愿逐渐远离
何者にもなりたくないよな
就不想成为任何人了喔
こんな人生レースは 一抜けしようか
这样的人生竞赛 先从中脱身吧
鍵はタンスの中に閉まっておくから
会将钥匙紧锁于橱柜之中的
後はもうご自由に
之后便请随您心意
ちゃちな存在証明も 芽吹く情動も
粗陋的存在证明 抑或萌芽的情动
噛み殺して微笑おうぜ
全部咬杀掉 露出微笑吧
見えない魂魄さえ縛り付けて
连看不见的魂魄都紧紧束缚
不自由を手に入れたいのさ
想将不自由握进手中啊
あいつの救世も 僕の零落も
那家伙的救世 抑或我的零落
こんな世界じゃ価値などない
这般世界并无价值
憂い一つ無い静寂の果てで
因而想在无忧无虑的静寂之端
全てを無に帰したいから
让一切归为乌有啊
さあ感情の先へ
来吧 去感情的前方
