笨小笨肴にした冗談歌词由悒うつぼ演唱，出自专辑《肴にした冗談》，下面是《肴にした冗談》完整版歌词！
肴にした冗談歌词完整版
肴にした冗談 - 悒うつぼ (ゆううつぼ)
词：悒うつぼ
曲：悒うつぼ
御釈迦になってさ
我成为了个蹲在家里的废物
外には出たくないよ
我不想出门呀
歌っては糠味噌が腐るのを待て
歌唱是为了等待米糠味噌腐败
御邪魔になってさ
打扰了
家には居たくないよ
我不想再待在家里了
歌っては糠味噌が腐るのを待て
歌唱是为了等待米糠味噌腐败
煽つ迄笑い
就开怀欢笑吧
梲がね 上がらない
生活一切都不曾顺遂
私をあやふやにして
尽情模糊我的存在
陸で無しになったら
如果一切接二连三从陆地上消失
憐れな食わず嫌いね
我还没尽情体验未知 真是可怜
猫になれるなら
如果能成为一只猫
明日と仲直りなんてね
就和明天重归于好
愛を肴に独り善がりよ
将爱作为伴酒菜 真是擅作主张啊
綺麗な御花になってさ
化身为美艳的花朵
足下は見たくないよ
我不想看我脚下站立之处
歌っては糠味噌が腐るのを待て
歌唱是为了等待米糠味噌腐败
御化けになってさ
化身成魔
寝る迄寝たくないよ
在沉睡前我都不想入睡
歌っては糠味噌が腐るのを待て
歌唱是为了等待米糠味噌腐败
自惚れ
自我陶醉
人で無しになったら
如果不是作为一个人
白地 擦り合いね
就能随心推卸责任
猫になれるなら
如果能成为一只猫
秋も春も同じね
春秋又有何不同
陸で無しになったら
如果一切接二连三从陆地上消失
憐れな食わず嫌いね
我还没尽情体验未知 真是可怜
猫になれるなら
如果能成为一只猫
明日と仲直りなんてね
就和明天重归于好
愛を肴に憎らしい暮らしを飲むの
将爱作为伴酒菜 将可恨的生活一饮而尽
