ディメンション歌词由雄之助演唱,出自专辑《ディメンション》,下面是《ディメンション》完整版歌词!
ディメンション歌词完整版
ディメンション - 雄之助
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词:牛肉
曲:雄之助
编曲:雄之助
枯れ葉が崩れ落ちても
就算枯叶已经凋零散落
握り締めて拾い上げた
我仍紧攥手里片片拾起
是が非でも手にする
不论如何都要纳为己有
愛しさを正常と
将爱视作正常的
許した命の望む通りなら
若这是得以幸存的生命所愿
夜の底に目覚めて狂う
便在深夜醒来后尽享疯狂
プログラム匂い微か
程序编码的淡淡气息
コード内の情を食んで
吞噬代码中隐藏的感情
木漏れ日に憂うネジを
让斑驳阳光下的忧郁螺丝
害のない世界で止めて
在无害的世界里停止运作
最後まで重いままの
直至最后踢开瓷砖上
タイル上の解を蹴って
那些仍沉重如初的谜题
怯えずに向かう約束
毫无畏惧地履行约定
騒ぎ立つ空に映る鴉羽も
鸦羽映照在喧嚣一片的天际
与り知らぬ心の濁流が
存在于我内心之中的浊流
呑み込むだろう
会将其一并吞噬吧
そして荒れ狂う獣らしく溺れたら
而后 若是如凶猛的野兽般沉溺其中
一つの息を二つに重ね
便一次又一次调整好呼吸
今 貴方と夢を見る
此刻与你一起共赴美梦
ただ安らぎを探して
只为寻觅到那份静谧
深い場所の鍵を開けた
打开了幽深之处的门锁
無理矢理になろうと
哪怕打算强行突破
照準を合わせても
就此对准了锁孔
暈けるピントで何を見たいのか
可对上焦后究竟想要窥探些什么
痛みさえも信じて狂う
坚信着痛楚而深陷疯狂
無機質な細い管を
看着将无机质的细管
巻いた顔で貝になって
卷起的面容选择闭口不言
寂しいなって本懐も
倍感寂寞的本愿
心理外に追い散らして
也驱散在心理之外
点火する多幸感へ
奔向点燃的幸福
悔いる前に杭を打って
在感到悔恨前坚定信念
止まらずに向かう約束
步履不停地将约定履行
非合理を貫くほど溢れ出す
越是贯彻荒谬越会满溢的信念也好
想いも意志で敬虔の誓いも
因这份意志而更显虔诚的誓言也罢
純正だから
都是如此纯正
昇る太陽に手を伸ばして
朝着冉冉升起的朝阳伸出手
焼けようが
灼灼燃烧起来
壊れるまでは妄想だとしても
哪怕这是崩溃之前的一场幻想
足掻いて足掻いて
都要竭力挣扎下去
寄り縋る果てに生きた憧憬は
足以让人依赖到底的那份憧憬
明け方に差すカーテンの零した
就好似黎明来临时从窗帘中倾洒的
温もりだろう
那份温暖吧
そして荒れ狂う獣らしく溺れたら
而后 若是如凶猛的野兽般沉溺其中
如何に苦しき遠吠えになろうと
不论发出多么痛苦难熬的远吠
貴方と夢を見る
都与你一起共赴美梦