ヘンゲンジザイ歌词由ししど&Mac-T&クノタカヒロ&由良圭人&DJ PATRA演唱,出自专辑《ヘンゲンジザイ》,下面是《ヘンゲンジザイ》完整版歌词!
ヘンゲンジザイ歌词完整版
人生 シュレディンガーの猫みたく
明日も分からん中
時は満ちた
現在位置が何よりの証だ
知らない曲も知ってるフリして踊るフロア
慣れなかった酒も今なら飲めちゃうもんな
夜な夜な遊ぶ 良い子のすることじゃないよ
もう拘束する校則ないし 好きに選んだら良いよ
自由 伴う責任 立派な大人のage
失敗はない全部正解にしてきたから平気
変わっていく人を笑う友人
今思えば私も笑われてたかもって ウケる
笑ってるだけの他人に告げる
時に 変わらないために変わるべきものがある
八方美人 売れ線 媚売り オーバーグラウンド
言われても胸張って全部背負って立つマウンド
変わろうとする世界を君を否定しない
それが此処 そして私 変幻自在
マウスを使った実験、
ここにゃあ存在しないよ利権、
朝日と夕日を密閉、
破壊と再生合わさり輪廻、
引き出ししまった便箋、
宛先なしのままに貼る切手、
きままな私を許して
両手を合わせて微笑みオッケー、
こんなを顔をしているけど慈悲深いの、
道行く人もきっとジキルハイド、
早くなる脈拍、熱おびる文脈
時と心動かす、人生を告白
情景を二点透視、闇で踊る酒呑童子、
未来向けた事前投資、人が見れば自傷行為
たまにハマる袋小路、見つめ直す自己の本心
逃避せず曲を通し、ここで武装蜂起、
バンバンバンバン、空にこの口を掲げる、私まるでキツツキ、クチバシは傷つき、
日々は過去の地続き、音に合わせブギウギ、肉片を残して、あなた送る処方箋
いま この国で いちばんコトバが熱い街
ここ名古屋から PATRAビートに乗せて届ける
新時代 風に舞うスポークン・ワード
解放 鯱 黄金のスポークン・ワード
1.14 TOGEN 光の先
甦った 遥か東晋の太元年間
いつか陶潜が描いた『桃花源記』のように
令和の旅人 白夜 辿り着いた理想郷
口角泡飛ばし 祭りのあと 忘れてる
あれは遠い 遠い 冬の日の幻
打つのは終止符じゃなく
軽やかなスクービードゥー
クノタカヒロ a.k.a ポエトリードリームス
乾いた夜も 凍える朝も
まだ見ぬナニカを求めて
仲間と切り拓いてきたファンタジア
音と詩 存在自体が ヘンゲンジザイ
未来への架け橋 この旗は折れない
さあさ皆さん!手を叩いていけ
誰も彼もが目を覚まして
開演前のブザー 幕開けていざ
曝け出すふり セリフ通り
あてもなく白紙に吐き出す言葉の羅列
相変わらずジャッジ求めて知る優劣
曖昧な表現ばっかで支離滅裂
ああもう訳もわからず詩を書いてる
君以外 いないみたい あの舞台上
「痛くない」「怖くない」隠せ内情
逃げ場ない 一人芝居 観衆失笑
知るか
君次第 今じゃない? かませ狂騒
さあさ皆さん!手を叩いていけ
誰も彼もが目を覚ます前に
時を遡っても僕らの代わりは存在しない
この声で届けようかヘンゲンジザイ
Please mic 表現の定理
生き方に個性 音楽をやる前は
9割が無意識 今はpicking
言葉を仕分ける仕上げはstudioのspit
3人寄れば叡智湧き上がる程度にclever
常に拡大する感受性がuniverse
閃きは千里の向こう まずは一歩から
自らの中のウロボロスと向き合う
指を濡らし 観測する風向き
食ったもん勝ちのfeat バイキング方式
とんだちゃんぽん 大胆に細部まで非常識
ひとしきり遊んでWord 巧み どんぱち
What's my name? 広く受け取ってくれ
正解は人の数 (人の数)
Wanderer style 心ここに在らず
そんな勇足のやつも振り向かす my style
This is HENGENJIZAI mic relay
Organized by me, Shishido
You can get it, if you really want
See you later soon
World is waiting for you…