「臨海ノスタルジー」歌词-鐘ト銃声

「臨海ノスタルジー」歌词由鐘ト銃声演唱，出自专辑《「臨海ノスタルジー」》，下面是《「臨海ノスタルジー」》完整版歌词！

「臨海ノスタルジー」歌词完整版

遠くの過去(けしき)を　見つめては

白い生命を　垂れ流す

夕焼け小焼けを　唱えたら

陽炎に浮かぶ　君が溶けていく

過去(とおく)で　僕が泣いてたよ

恨めしそうに　立ち尽くす

欲しがり屋さんな　欲望に

赤い糸で　躾縫いしたい

引きずり回された　純情

背徳を着せて　ねんねしよ

優しい時代へ　ノスタルジー

ドクンって何かが出てました　あはん

爪をむしった　隙間の

しみる　傷口で握る

臨界間近の　僕は

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

涙の熱を　冷やす屋上

僕の身体を　すり抜けていった

何も出来ず　臨界ノスタルジー

孤独に浮かぶ　僕は流され

空のリンゴジュースを　抱き締めた

何も出来ず　臨界ノスタルジー

ここではない、どこかへ

優しい時代の　思い出に

愛おしのあなたと　ランデブー

夕焼け小焼けを　唱えたら

深い夕闇に　攫われて

聞き慣れた声の　影法師

不気味な予感が　身を包む

憂鬱な4月　再生する

ドクンって画面に出しました　あはん

爪をむしった　隙間の

しみる　傷口で握る

臨界間近の　僕は

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

I'm coming Go!

涙の熱を　冷やす屋上

僕の身体を　すり抜けていった

何も出来ず　臨界ノスタルジー

孤独に浮かぶ　僕は流され

空のリンゴジュースを　抱き締めた

何も出来ず　臨界ノスタルジー