夜永唄 (Unplugged 2022)歌词由神はサイコロを振らない演唱,出自专辑《あなたのために-寄り添いソング-》,下面是《夜永唄 (Unplugged 2022)》完整版歌词!
夜永唄 (Unplugged 2022)歌词完整版
夜永唄 (Unplugged 2020) - 神はサイコロを振らない
词:柳田周作
曲:柳田周作
どうして心ごと奪われてでもまだ
为什么即使整颗心都被剥夺
冷たいあなたを抱き寄せたいよ
也想拥紧浑身冰冷的你
金木犀の香りが薄れてゆくように
一如丹桂暗香渐渐淡去
秋が終わり消えていったあなた
秋色消逝 你也不见了踪影
こうして心ごと閉じ込めて
就这样将整颗心封印
あなたが弱り切った僕から
为了不让你
離れないように
离开脆弱至极的我
沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた
连沉默也在挽留你我二人
時を止めてこのまま
就这样让时间静止吧
あなたに逢えば二人はもう
与你相遇后我便明白
友達に戻れないと分かっていた
我们已经无法做回朋友了
瞳に映る全てを幻にして
将眼中映出的一切当作是幻觉
夢の中漂いながら
飘荡在梦中
分かっていたんだ
我终于明白
独りよがりの愛と
这份爱多么自以为是
こうして心ごと閉じ込めて
就这样将整颗心封印
あなたが弱り切った僕から
为了不让你
離れていかないように
离开脆弱至极的我
沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた
连沉默也在挽留你我二人
時を止めてこのまま溶け合う
让时间静止 我们就这样融合
この目や耳や鼻や口や
我的眼耳鼻嘴
身体中の五感
身上的五感
全てはあなたの為にあるように
全都为了你而存在
独り善がりの口づけを
为你献上自以为是的吻
朝までした事を
直至第二天黎明的到来
今でもまだ痛いほど
我至今仍旧痛苦地记得那一切
鮮明に覚えてる
记忆清晰而鲜明
花びらに似た指先を
安静轻抚着
静かに撫でながら過ごした夜が
你花瓣似的指尖度过的夜晚
また繰り返されてゆく
还不断在记忆中重复
何度願っても
却无论如何祈祷
触れる事さえ叶わない
也无法再触碰
枯れ果てたはずの涙がまた零れて
本该早已枯竭的泪水又开始零落
どうして心ごと奪われてでもまだ
为什么即使整颗心都被剥夺
冷たいあなたを抱き寄せたいよ
也想拥紧浑身冰冷的你
金木犀の香りが薄れてゆくように
一如丹桂暗香渐渐淡去
秋が終わり消えていったあなた
秋色消逝 你也不见了踪影