lost歌词由VITO FOCCACIO演唱,出自专辑《渇望の翼》,下面是《lost》完整版歌词!
lost歌词完整版
黒いマントの裾を引い て
街に広げた時
聞こえる過去の叫びが
聞こえる過去の叫びが
屋根の下に足跡
黒く濡れた街角
過ぎ去れしど百鬼夜行
枯れ木に花咲かせましょう
奪われた幼い夢 季節重ね育てたのに
私を離れて彷徨う空憧れて
最後に笑うのは監視カメラの中
緑色のガスに撒かれなくす跡形
純朴なる魂だとのさばらせて生き延びてく
天使達を引きずり下ろして幸福論唱える
冷たさを重ね息の根止めた心錆つかせて
膨らむ虚無に飲まれ滅ぼしていく自らの手で
この私に力を!
消えてく夢の中立てられた誓いが未だ息づいてるのが聞こえる
凍える様な深い夜の下す命に背き眠りのない血が煮え立つ叛逆者が降り立つエデンの園
眩しさに潰された目に一粒だけの涙を
残酷なる自由のため奴隷の鎖を解く
静けさに守られた黒衣聖母達の微笑
それだけをこの胸に僕はただ一人行こう
火のついた弓矢で狙う左の胸を射抜くため
我が高潔なる魂にて燃える薔薇を捧げ
服従する犬共に食わす果実にて開かれた
恥知らずの罪人らを迎えるタルタロスの門
黒いマントの裾を引いて
街に広げた時
聞こえる過去の叫びが
聞こえる過去の叫びが