鳞 (うろこ)歌词由秦基博演唱,出自专辑《》,下面是《鳞 (うろこ)》完整版歌词!
鳞 (うろこ)歌词完整版
少し伸びた前髪を
かき上げた
その先に見えた
緑がかった君の目に
映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で
着飾って
仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ
その方がいいように思えて
夏の風が 君をどこか
遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを
ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ
oh君に今 会いたいんだ
会いに行くよ
たとえ どんな痛みが
ほら 押し寄せても
oh
oh鱗のように
身にまとったものは捨てて
泳いでいけ
君のもとへ
君のもとへ
それでいいはずなんだ
季節の変り目は 曖昧で
気づいたら
すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも
君に伝えきれてないのに
夏の風に 君を呼ぶ
渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを
もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ
oh君に今 伝えたくて
歌ってるよ
たとえ どんな明日が
ほら 待っていても
oh
oh鱗のように
身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ
君のもとへ
それでいいはずなんだ
oh君に今
会いたいんだ
会いに行くよ
たとえ どんな痛みが
ほら 押し寄せても
oh鱗のように
身にまとったものは捨てて
泳いでいけ
君のもとへ
君のもとへ
それでいいはずなんだ
oh yeah ah