生と死を科学する歌词由シシド&可不演唱,出自专辑《鬱ロックと呼ばないで》,下面是《生と死を科学する》完整版歌词!
生と死を科学する歌词完整版
十数年かかって至ったのは
単純で明快な結論だったな
きっとボクら誰も彼も
生きようが死のうが意味はない
数十年かかっていたはずの
一生涯を途中で終えんのも
きっといつか傍から見てしまえば
偶然のひとつでしかなくて
“いかないで” って声もかき消されてしまう
何も知らない知らない知らないまま
生きていけんならば幸福さ
いらないいらない
威圧 差別 自殺 愉悦も何もかも
誰も知らない知らない知らないような
宇宙の真理で幸福を
生み出そうとか阿呆くせえな
工事中の彼処が もとは
なんだったか全くもって思い出せない
きっとそんな呆気のない
終わりが誰にでも待っている
忘却こそが死だというならば
忘れ去られちゃ死んだも同然?
生きとし生ける屍
吹けば消えてしまうの?
誰も知らない知らない知らないような
ボクにまで課すなど残酷だ
いらないいらない
不安 欺瞞 苦難 時間も何もかも
何も意味がない身がない味がないような
授業の終わりの号令で
大人になってしまう
何も知らない知らない知らないまま
生きていけんならば幸福さ
いらないいらない
自覚 味覚 視覚 五感の何もかも
誰も知らない知らない知らないような
最低な気分の正体を
今すぐ教えてよ神様