寒想桜 (東方妖々夢 「幽雅に咲かせ、墨染の桜) (Single Version)歌词由うっちー演唱,出自专辑《べすとあるばむ Vol.1》,下面是《寒想桜 (東方妖々夢 「幽雅に咲かせ、墨染の桜) (Single Version)》完整版歌词!
寒想桜 (東方妖々夢 「幽雅に咲かせ、墨染の桜) (Single Version)歌词完整版
うっちー-寒想桜
うっちー-寒想桜
編曲:らんてぃ 作詞:芳葉
ひらひらと 舞(ま)う 雪(ゆき)の粉(こな)が
いつか 桜(さくら)に 変(か)わるように
暖(あたた)かな 陽射(ひざ)し 差(さ)し込(こ)んだ
この寒(さむ)さ 溶(と)かすように
冷(つめ)たい風(かぜ) ナイフのように
頬(ほほ) 切(き)り裂(さ)いて行(い)く
「負(ま)けない。」そう 繰(く)り返(かえ)し
何度(なんどう)も 言(い)い聞(き)かせて
目(め)の前(まえ)に 冬(ふゆ)が
牙(きば)の剥(む)き 立(た)ちはだかっている
この 熱(あつ)い想(おも)い
両手(りょうて)で 今(いま) 春(はる)を掴(つか)みたい
この 気持(きも)ち祈(いの)り 届(とど)くように
自由(じゆう)に 私(わたし)は 空(そら)を舞(ま)う
どんな困難(こんなん)も 乗(の)り越(こ)えて
この場所(ばしょ)に 春(はる)を 告(つ)げるため
一人(ひとり)きり 膝(ひざ)を抱(かか)え
蹲(うずくま)っていても
その足(あし)で 踏(ふ)み出(だ)ちなきゃ
時間(とき)は 背中(せなか)に迫(せま)ってくる
目(め)に 涙(なみだ)浮(ふ)かび
声(こえ)を上(あ)げ 泣(な)いてしまいそうで
でも その一(ひと)つ先(さき)へ
この道(みち)を 進(すす)んで行(い)く
この 命(いのち)光(ひかり) ある限(かぎ)り
夢(ゆめ)は きっと 叶(かな)うから
私(わたし)は 前(まえ)を 向(む)いて飛(と)ぶ
満開(まんかい)の 桜(さくら) 見(み)るために
ほら 新(あたら)しい脆(もろ)い 芽(いのち)が
春(はる)を 告(つ)げようとしている
まだ 散(ち)って 枯(が)れて しまわぬ様(よう)に
何度(なんどう)も 咲(さ)き誇(ほこ)るように
ひらひらと 舞(ま)う 雪(ゆき)の粉(こな)が
きっと 桜(さくら)に 変(か)わるように
穏(おだ)やかな 陽射(ひざ)し 差(さ)し込(こ)んだ
この寒(さむ)さ 溶(と)かすように
編曲:らんてぃ 作詞:芳葉
ひらひらと 舞(ま)う 雪(ゆき)の粉(こな)が
いつか 桜(さくら)に 変(か)わるように
暖(あたた)かな 陽射(ひざ)し 差(さ)し込(こ)んだ
この寒(さむ)さ 溶(と)かすように
冷(つめ)たい風(かぜ) ナイフのように
頬(ほほ) 切(き)り裂(さ)いて行(い)く
「負(ま)けない。」そう 繰(く)り返(かえ)し
何度(なんどう)も 言(い)い聞(き)かせて
目(め)の前(まえ)に 冬(ふゆ)が
牙(きば)の剥(む)き 立(た)ちはだかっている
この 熱(あつ)い想(おも)い
両手(りょうて)で 今(いま) 春(はる)を掴(つか)みたい
この 気持(きも)ち祈(いの)り 届(とど)くように
自由(じゆう)に 私(わたし)は 空(そら)を舞(ま)う
どんな困難(こんなん)も 乗(の)り越(こ)えて
この場所(ばしょ)に 春(はる)を 告(つ)げるため
一人(ひとり)きり 膝(ひざ)を抱(かか)え
蹲(うずくま)っていても
その足(あし)で 踏(ふ)み出(だ)ちなきゃ
時間(とき)は 背中(せなか)に迫(せま)ってくる
目(め)に 涙(なみだ)浮(ふ)かび
声(こえ)を上(あ)げ 泣(な)いてしまいそうで
でも その一(ひと)つ先(さき)へ
この道(みち)を 進(すす)んで行(い)く
この 命(いのち)光(ひかり) ある限(かぎ)り
夢(ゆめ)は きっと 叶(かな)うから
私(わたし)は 前(まえ)を 向(む)いて飛(と)ぶ
満開(まんかい)の 桜(さくら) 見(み)るために
ほら 新(あたら)しい脆(もろ)い 芽(いのち)が
春(はる)を 告(つ)げようとしている
まだ 散(ち)って 枯(が)れて しまわぬ様(よう)に
何度(なんどう)も 咲(さ)き誇(ほこ)るように
ひらひらと 舞(ま)う 雪(ゆき)の粉(こな)が
きっと 桜(さくら)に 変(か)わるように
穏(おだ)やかな 陽射(ひざ)し 差(さ)し込(こ)んだ
この寒(さむ)さ 溶(と)かすように