9683歌词由ミカヅキグマ演唱,出自专辑《FOUR SEASONS+1》,下面是《9683》完整版歌词!
9683歌词完整版
暗い部屋の隅でかいていた唄を握りしめて
ゴルゴダのような坂を登る
ギターや悲しみ背負いこんで
桜舞い上がって
天神祭りの花火を見下ろして
木犀 薫る
雪は積もる
嗚呼、呆れるくらい、愛してるよ。
こんな夕暮れなんだしさ
少しは思い出してもいいかい?
あなたがいたこと
あなたといたこと
あなたが笑ってたこと
君が教えてくれた1曲、あのBARで
“DON’T LOOK BACK IN TO THE SUN”が
今も胸の奥で鳴り響いてる
甘い蜜を吸うだけの日々よ、さらば
せこい大人に囃し立てられたとしても、それでも
譲れないもの、あるだろう?
諦めきれないこと、あるだろう?
こんな歳になったしさ
少しは振り返ってもいいかい?
あなたを見つめた!
花束抱えたあなたに音を鳴らすのさ
「そんな風に生きてたらさ、この先困るんじゃないかな」
このままでいいんだ
あなたがいいんだ
何一つ変わらなくていいんだ
空になったLARK どこかに置いて行ったSOUL
砂になったLOVE どこかに消えていったGIRL
盗まれた青春の行方を唄い続けてゆくのさ
ポンデリングのある日々
Siberiaだって三日月だって
どこへでも連れてゆくよ、僕の唄で
思いだしてよ、9683。
そう唱えたらいつだって
あの日々に戻れる気がするよ
あなたがいた日々
あなたといた日々
あなたと笑ってた日々
こんな夕暮れなんだしさ
少しは思い出してもいいだろ?
あなたがいたこと
あなたといたこと
あなたと笑ってたこと