街歌词由Vivid BAD SQUAD演唱,出自专辑《月光/街》,下面是《街》完整版歌词!
街歌词完整版
街 - Vivid BAD SQUAD
词:jon-YAKITORY
曲:jon-YAKITORY
笑って走っていく日も
不论是笑着跑过的日子
泣きながら帰る日も
或是哭着回家的日子
この街と共に生きてる
我都与这座城 共存着
ガラガラの電車に乗る度
每当坐上嘎达作响的电车时
思い出すことがあった
都总会想起曾经
窓の外から見えてるのは
自窗外能窥探到的
それぞれの物語
是属于各自的故事
Oh
仲間の呼ぶ声がする
我听到了朋友们呼唤我的声音
合わさって初めて動き出す
我们第一次协调步伐 向前走去
笑って走っていく日も
不论是笑着跑过的日子
泣きながら帰る日も
或是哭着回家的日子
この街はいつもここに
这座城 永远在这里
刻み込んでいく
烙下印记
誰かが笑ったような気がした
似乎有谁在欢笑
泣いたような気がした
似乎有谁在哭泣
遥か昔の記憶に針が落ちていく
遥远往昔的寂静回忆中 一根针悄然落下
街と共に
与这座城共存
カラカラに渇く喉の奥
喉咙干渴难堪
強がりを飼い慣らした
我早已驯服心中的逞强
繋ぐ手が増えるその度に
每当牵起我的手有所增加时
強くなれる気がしたんだ
我都觉得 自己能变得更强
Oh
僕らを呼ぶ声がする
我听到了呼唤我们的声音
連なって先へ繋ぐ絆
心中连结起向往未来的羁绊
傷つけてしまう日も
不论是受尽伤痛的日子
悲しさ込み上げる日も
或是悲痛翻涌的日子
言葉と音に変えてく
都会将心意化为话语说出
忘れないように
请你不要忘记这一切
笑って走っていく日も
不论是笑着跑过的日子
泣きながら帰る日も
或是哭着回家的日子
この街はいつもここに
这座城 永远在这里
刻み込んでいく
烙下印记
誰かが笑ったような気がした
似乎有谁在欢笑
泣いたような気がした
似乎有谁在哭泣
遥か昔の記憶に針が落ちていく
遥远往昔的寂静回忆中 一根针悄然落下
街と共に
与这座城共存