流星飛行歌词由羽多野渉演唱,出自专辑《HATANO WATARU THE BEST》,下面是《流星飛行》完整版歌词!
流星飛行歌词完整版
流星飛行 - 羽多野涉
詞:Kenn Kato
曲:山下和彰
遮るものがなんにもないこの
没有任何遮盖的
本物のプラネタリウム
真正的星象仪
一直線に続く畦道は
径直的山间小路
帰り道の滑走路
归途的滑行跑道
ペダルで加速、
踩踏板 加速度
心を広げ、高く、高く、
展开心扉 高一点 再高一点
舞い上がれ、空へ
飞舞起来 奔向天空
流星群のシャワー浴びて
淋一个流星浴
夢の翼を傾けろ
让梦的翅膀倾斜
目的地は憧れのあの世界だ
前往憧憬中的那个世界
その場所で待つのは
在那里等待着我的
どんな自分なんだろう?
将是一个什么样的自己呢
十人十色、ぼくらの数だけ、
每个人都不尽相同 但只有我们
星に願いを掛けたら
把愿望挂在星星上
線で結んだ星座のように
像用线连接星座那样
物語りを描いてゆくんだ
去描绘我们的故事
流星のように駆け抜けて
像流星一样飞过
燃え尽きてしまうとしても
就算终将会燃尽
その軌跡が未来を描き出すんだ
那轨迹也将描绘出未来
その宙(そら)にいれたら
能存在于那个宇宙
名もなき星でいいんだ
做一颗无名星也好
無限に広がる世界が
无限宽广的世界
ぼくらの真上にあるんだ
在我们的头顶上
その奇跡を忘れてしまわないように
就像无法忘掉那个奇迹般
こうやって時々
我时常会像这样
ぼくは空を飛ぶんだ
在天空中飞翔