桜ばかり歌词由石山秀幸演唱,出自专辑《桜ばかり》,下面是《桜ばかり》完整版歌词!
桜ばかり歌词完整版
よく晴れた春の日 桜見物に出かけた
大勢の人達が桜ばかり見上げてた
みんな笑顔で嬉しそう まるで絵に描いたような幸せ
でも 僕は気づいた 桜の下に踏まれた菜の花
君が菜の花ならばどうだ? 痛みは感じないのか?
君が菜の花ならばどうだ? 誰も見てない 桜の木の真下で
いつか幼い時 忘れかけていたあの頃
意地悪な人達に 体育シューズを隠された
泣いて困るの楽しそう それが正義みたいな顔をして
また僕は思い出す 忘れたいのに忘れられなくて
君が僕だったらどうだ? これっぽっちも感じないのか?
君が僕だったらどうだ? 考えたこともないのか?
君が菜の花ならばどうだ? 踏まれた気分はどうだ?
君が菜の花ならばどうだ? 血も涙も流れはしないのか?
僕が菜の花ならばこうだ 痛い!辛い!苦しいよ!
君が神様ならばどうだ? 桜ばかり愛でず 菜の花にも愛を