神戸在住 (Live at Namba Hatch, 2020)歌词由BURNOUT SYNDROMES演唱,出自专辑《THIS IS BURNOUT SYNDROMES-Live in JAPAN-》,下面是《神戸在住 (Live at Namba Hatch, 2020)》完整版歌词!
神戸在住 (Live at Namba Hatch, 2020)歌词完整版
神戸在住 (Live at Namba Hatch, (2020) - BURNOUT SYNDROMES (バーンアウトシンドローム)
词:熊谷和海
曲:熊谷和海
编曲:BURNOUT SYNDROMES
氷 揺れるウヰスキーグラス
Grandfront Osakaのバーの夜は更ける
貴方に接吻して言う
「今夜は私 終電で帰るわ」
神戸駅へ向かう列車
神戸駅へ向かう列車
通り雨が濡らした
街はネオンや信号を乱反射して
きらきら 煌めいている
まるで宇宙にいるみたいだ
君の存在は
私にとって何だったっけ?
って 私 毎晩毎晩自問自答している
いつも蘇るのはmosaicの観覧車で為た
私にとって初めての接吻だ
遠くで流れ星が
瞬いては消えていく
いつだって流れ星に願うのは
ただ ひとつだけ
これが 恋なのですね
神戸駅へ向かう列車
がたん ごとん
神戸駅へ向かう列車
瀬戸内海が見えてきました
背広達はあの豪華客船に
背を向けて立つ
私は街を見ていた
街もまた 私を見ていた
特に名前の無い振動に
ゆらゆら揺られて
君との記憶と眠りに落ちていこう
神戸南京町の中華街と
ポートアイランドの潮騒と
エル エ ルイウーベンと 大震災と
神戸 在住
遠くで流れ星が
瞬いては消えていく
いつだって流れ星に願うのは
ただ ひとつだけ
「僕達は流れ星だ瞬いては
消えていく」
いつだって流れ星に願うのは
ただ ひとつだけ
君の 聲なんですね
何気無い日々の風景が「神戸在住」
夢の中で
私はG線上のアリアが
響く夜を目指して
君にもう一度 さよならを言う
神戸南京町の中華街と
ポートアイランドの潮騒と
エル エ ルイウーベンと
大震災と栄町と
東遊園地と千燈祭と
フィンセント ファン ゴッホ展と
横山光輝と
みなとこうべ花火大会と
異人館通りと
菊花賞とルミナリエと
三宮駅で急停車
人間を 撥ねた みたいだ
それと判る振動で
汗塗れで目覚める
今の衝撃ならば即死だろう
一月一六日中には帰れない な
車内 満ちる舌打ちとほんの少しの
憧憬