笨小笨咲うわ。 (2023 Remaster)歌词由きっと、ずっと、ぼっち。演唱，出自专辑《咲うわ。 (2023 Remaster)》，下面是《咲うわ。 (2023 Remaster)》完整版歌词！
咲うわ。 (2023 Remaster)歌词完整版
『不完全』『醜い』『矜持』だ、って塵詰め込んだ。
また今日もやった。こんな事ばっか。
目の前に居るそれはとても危うくて
五月雨の音がした。
いかんせん、僕だけ幼稚だった
『この詩読み解いて？』
また今日も書いた。こんな事ばっか。
目の前に在る心情を、闇で切り裂いて
『これもまた一から。』
心すらも描けないくせに
嗚呼なんでもいいか。もう塵でもいいか。
ここにあるもの全てが灰になって崩れ去ろうとも
曰く、『貴方なんて憶えちゃないです』と
花びらも咲った。
疲れた貴女は宙に舞ってただ刻むの
またここに夜が沈む
紫の花 咲いて散った 名前すら知らずに
駆けていく走馬灯が白紙、の矜持を嗤う
仮初の綾 割いて知った 中身など見えずに
錆びついた電波塔が放した小事を笑う
感性並べた展示会 ようこそお越しくださいました
お気に召すと良いのですがどうでしょうか？
稚拙ばかり並べていますがどうぞご覧ください
テンポが遅いね早いね これ気になる表現NO NO
数字こんだけなら諦めれば？流行りの音楽やらないの？
顔を出すなんてとんでもないそれ即ち愛などない
てか似たような曲ばっか羅列してるけど意味はあるんですか？
紫になっていませんか？
花が咲いたよう鳴っていますか？
分かって欲しいは悪ですか？
僕は向いてないんでしょう
仮初の花が咲いたんだ
いつまでも側に置いたんだ
枯れるまでずっと一緒 このまま咲いて散る
紫の花 咲いて散った 名前すら知らずに
駆けていく走馬灯が白紙、の矜持を嗤う
仮初の綾 割いて知った 中身など見えずに
錆びついた電波塔が放した小事を笑う
