ゴミ箱歌词由金 聖模演唱,出自专辑《ゴミ箱》,下面是《ゴミ箱》完整版歌词!
ゴミ箱歌词完整版
ちょうど5時だな…わかるくらい
酔いは覚めたけれど
眠らない部屋、眠らない僕
疲れてるのに
鏡の前並ぶ歯ブラシ
パジャマは冷えちゃった
いつからだろう干されたまま
君のブラジャー
『掃除しろ!』だろ?なんとなく
君の声が聞こえたよ
ゴミ箱を手に取れば
これも君が買ったもの
馬鹿にしたよな言葉を並べたのは
ググった僕自身だけれど
“新しい恋をして忘れる“とか
してきたはずなのに…
桜に君を思い出してたら
夏と秋ほら冬も終わりそうさ
2人が大好きだった季節の趣味も
染みついたまんまだ
そろそろ何か
新らしい趣味でも見つけなきゃ
捨てるばかりだったし!
指輪に罪はないしな
趣味はゴミ箱に捨てられないしな
馬鹿にするなよ1人でも捨てられるはずさ
『捨ててあげる』なんて言うなよ
新しい恋をして忘れよう!とか
してはみるんだけど…
馬鹿にしたよな言葉を並べてみたけれど
どれも君の涙拭えない
新しい恋をしている頃かな?
“ごめん”は言わない…
あいしてる