新世界の黙示録歌词-松浦宏次郎

新世界の黙示録歌词由松浦宏次郎演唱，出自专辑《THE LAST》，下面是《新世界の黙示録》完整版歌词！

新世界の黙示録歌词完整版

沈んでいく様に気付けば溺れ

救いの手は無く異端者と

抱き寄せた身体 満たされるまで

信じない僕は何者で？

この世界に平等なんて何処にも無かった

幻さえ容易く消えて

絶望を望めば 届く事はない

静脈を舌でなぞって

不確かなあの日に

答えなど要らないから

今は無き果てへ

落ちてきた星のカタチ匂いが

懐かしく思い溢れ出す

重ねた隙間で変わらないモノ

偶像が生んだ終焉で

この世界に平等なんて何処にも無かった

幻さえ容易く消えて

絶望を望めば 届く事はない

静脈を舌でなぞって

不確かなあの日に

答えなど要らないから

今は無き果てへ

「取り残された夢は要らない」

ねぇ、そうなの？

絶望を望めば 届く事はない

静脈を舌でなぞって

不確かなあの日に

答えなど要らないけど

今はまだ…

もう未来はきっと過去の中にある

黙示文学なのだろう

不条理な時を告げるこの世界から

新たなる世界へ