光と闇の半夏生は歌词由保志総一朗演唱,出自专辑《遙かなる時空の中で 10周年記念 VOL.3~天の八葉~》,下面是《光と闇の半夏生は》完整版歌词!
光と闇の半夏生は歌词完整版
光と闇の半夏生は - 保志総一朗 (ほし そういちろう)
词:田久保真見
曲:成瀬裕介
手をかざしてさえぎるのは
呪いの召集?嘆きの旋律?
いいえちがう黄金色の
黄昏のまぶしさよ
胸の中に木霊した
哀しい音色は途絶え
美しすぎる
その微笑みが広がる
光と闇の半夏生季節は変わり
色づく世界戻してくれたあなた
忘れていたとそれさえ
忘れていた心
いつか消えようとも
今はここに在ろう
うつむいてた記憶を捨て
見上げるのは空の彼方
あなたならばたどり着ける
幸福という場所よ
理から外れてた
意味さえ持たない存在
あなたの為に
何が出来るか教えて
光と闇の半夏生私を変えて
息づく世界帰してくれたあなた
穢れていたとそれさえ
認められる心
いつか朽ちようとも
今はここに在ろう
蘇ろうとこの身を
呪うばかりで
すべてを閉ざし
うずくまってた私
許されていた
あなたが私を許してた
だから微笑みましょう
光と闇の半夏生季節は変わり
色づく世界戻してくれたあなた
幼い頃と変わらず
時が巡るのなら
共に歩き出そう
いつもそばに在ろう