Un歌词由紡音れい演唱,出自专辑《Oximoron》,下面是《Un》完整版歌词!
Un歌词完整版
絶望はここから
躁。心から
痛みを分けて
罪を消した
孤独な誠実が
目を逸らして
痛み苦しみ
いつ終わるの?
ないものが見えたら
指を折って
5つ数えてみる 握る
ものなど いつかは
こぼれて とけてく
戻らぬ 感覚
遠のく
終わりが来ることが絶望で
見えないことが救いで
見えないことが呪いで
流れていた時間が停止するその前に
孤独と誠実のアバンチュールなダンス
乖離と待ち合わせたメビウスの輪の最期
自分だけが生きている感覚
全ての時が止まったいる気がした
痩せ細った精神のネットワーク
回線不安定ブラックアウト
刹那の 永遠が
散らした 火花に
止まって 動かぬ
バーンアウト
終わりが来ることで始まるのなら
見えないことを赦し
見えないことを願った
すべては終わるから私は絶望していた。
死へと向かいながらなお生きる今
見えたのは見えないもので
たしかにあるのに
向かう道のりだけがただ眩しく輝いて
鬱のコアが永遠っぽさなら
いつまでも続いてく永遠に憂いている
絶望はここから
躁。希望は心から