延命歌词由伊藤碧良演唱,出自专辑《ANATOMY》,下面是《延命》完整版歌词!
延命歌词完整版
愛以外は答えがないな
脳裏にこびりついて
煮えた頭蓋が固唾を呑んで
ただ終焉を見据えるような白い眼が
幾許と私の愛を不条理に背けたって
口を開いたら終わりなんて
まるでもぬけの殻みたいだなんてさ
稚拙な寸劇の中で
酸いも甘いも貴方と分けた
今やもう寒々とした声色で
どうでもいいよとか言うんだろうな
火照った頬は青ざめて
猫も杓子も口を揃えた
「かみさま、ああ、どうかかれをすくって」
聲にもならないまま
曖昧で不格好な貴方が吐き捨てたこと
事勿れの生命の末に愛していた
際限ない私を宥める様は
もう傷をつける諸刃にすらならない
幸いな仕舞いはないんだ
胸臆は悴んで、逸る鼓動に耳を澄ました
されど肯定することしかしないんだな
延命を望んでいたんだ
為す術もないのに
それでもいいと願うことすら
浅ましいこと とうに知っていた
軋轢を忸怩した
意味のない日々の果てには
憂いを纏った私独り
曖昧で不格好な貴方が吐き捨てたこと
事勿れの生命の末に愛していた
際限ない私を宥める様は
もう傷をつける諸刃にすらならない