夏のせい歌词由中嶋ユキノ演唱,出自专辑《夏のせい》,下面是《夏のせい》完整版歌词!
夏のせい歌词完整版
夏のせい - 中嶋ユキノ (なかじま ユキノ)
词:中嶋ユキノ
曲:中嶋ユキノ
台風が去った後の水たまりに
台风过后的积水潭
澄み切った青がうつる
映着清澈无比的蓝天
誰かが踏めばゆらゆらと
被人踏过后水波荡漾
まるで小波が立つ海のよう
似是浪花摇曳的大海
刺激的な暑さに駆られて
被猛烈酷暑驱使
情熱的な恋でもしたいな
想要谈场烈阳般的激情爱恋
クールぶってるいつもの性格も
将以往强装冷淡的性格
脱ぎ捨ててみよう
尽数舍弃
Summer days
なにもかも夏のせいにして
将一切都怪罪于盛夏
大胆に弾けてみたっていいでしょ
大胆地倾吐内心所想也无妨吧
汐風に誘われて ふらり
被海风吸引 轻然飘摇
渚に踊るように舞い降り
在海滨似舞般落下
太陽の輝きに身をまかせ
委身于骄阳烈日
加速してゆく
不断加速前行
静まり返った真っ暗な空に
回归宁静的漆黑夜空中
細かい光がパッと散る
细微的光亮肆意散开
すべて拾い集めたなら
若将那光芒尽数拾取
どんな綺麗な色になるだろう
会是何等艳美
小麦色に焼けた素肌が
皮肤被晒成小麦色
浴衣の袖から顔を出して
从浴衣衣袖中能窥探一二
生地の模様に合わせたネイルが
跟浴衣花样搭配的美甲
良く映えてる
相交辉映着
Summer days
なにもかも夏のせいにして
将一切都怪罪于盛夏
艶やかな光を浴びるのいいでしょ
去享受烈日下的日光浴也无妨
汐風に誘われて ふわり
被海风吸引 轻然飘摇
波間に滑るように舞い降り
似滑入海浪中似舞般落下
ためらわず飛び込んで
不曾犹豫地置身于此
どこまでも加速するの
不断加速去到世间每个角落
去年の夏は 膝かかえて
去年的夏天抱膝蹲坐着
窓枠の中の青空見ていた
仰望窗外的蓝天
過ぎてく時間を
一味流逝的时间
ただぼんやりと もてあまして
让人混沌 度日如年
Summer days
二度とこの時は訪れない
这时光不会再有
だから 今を楽しもう
所以 享受当下吧
なにもかも夏のせいにして
将一切都怪罪于盛夏
大胆に弾けてみたって いいでしょ
大胆地倾吐内心所想也无妨吧
汐風に誘われて
被海风吸引
ひとり なくした夏を探して
独自一人 前去探寻遗失的夏天
太陽の熱量に比例して
与太阳的热量相对地
加速していく
加速前行