枷鎖の散華は涙に歌词由保志総一朗演唱,出自专辑《遙かなる時空の中で ヴォーカルコンプリートBOX》,下面是《枷鎖の散華は涙に》完整版歌词!
枷鎖の散華は涙に歌词完整版
枷鎖の散華は涙に - 保志総一朗 (ほし そういちろう)
词:田久保真見
曲:植木瑞基
行けと云うのか手招くか
揺れるすすき野原
その時が来たこの運命は
二度と戻れない
守りたかったあなた
怨霊れたこの身ながら
生き延びた
ああその使命を喪失くし
暗闇の底に佇む
涙になれ銀のしずく
風に舞い散る枷鎖の散華
八葉からとかれた今
どこに在ればいい?
誰に問えばいい?
落ちてゆくのか残るのか
揺れる葉陰の露
言葉を持たぬ影法師
告げる術もない
守りたかったあなた
怨霊れたこの身ながら幸福で
ああ溜息をとめて
温もりを心に隠す
想い映す蘇芳の色
風に舞い散る紅葉の散華
残り香という一縷き絆
そばに在りたいと
別離れたくないと
時は過ぎて時は満ちた
それでも何故浄化えたくない
この怨霊れたこの存在
あなたあなたが許してくれた
加護いだったその笑顔を
どうか奪らないで
涙になれ銀のしずく
風に舞い散る枷鎖の散華
八葉からとかれた今
そばに在りたいと
天に祈るだけ