兆歌词由岡部 蘭演唱,出自专辑《兆》,下面是《兆》完整版歌词!
兆歌词完整版
根も葉もない 根拠のない日々を
過ごしてた
ドアを開ければ涼しさが響き渡る
過度な感情 毒になって
真新しい空を濁らす
どうしたって救われない
どう考えても助けようもない
目の前のブレンド掻き回して
ふと気が付く
かわいい人何処へ行くの?
憧れ尽くした都会を捨てて
海の向こうへ再び挑むなら
旅券探してついて行くよ
これしかないから
かわいらしい嘘に惑わされて
辛辣な噂に身を焦がして
それでもやっと辿り着いたよ
何があっても やるしかない
どんな感情も美しい
昔 水辺でひとり唄ったように
偽らずそのまま行けばいい
いくつもの可能性を捨てたんじゃない
初めからきっとこの道だった
目を開ければ 薄紫色の雲が
流れ出した 日差しに向かい
深呼吸して
心から祈る
あなたの世界は
美しくて トキメキもたらす
アトマイザーにこの景色をしまって
この先 何処へでも・・・
最後の一口飲み干して
甘苦さが記憶に押し寄せた
ここから何処へでも行けるはず
いくつもの願いは届けられて・・・
両手放して 深く 穏やかに
夢の続きをこの世に見据えた
時を超えて 憧れに導かれて
風は確かに輝き出した
現世の日々